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2010年6月9日のブックマーク (6件)

  • Apple、モバイル広告ネットワーク「iAd」を7月1日スタート 

  • 国内の“スマートフォン派”は3.6%、「インターネット白書2010」発刊 

    simd036
    simd036 2010/06/09
    “パソコン派”が32.9%、“携帯電話・パソコン併用派”が13.7%、“携帯電話派”が13.5%、“スマートフォン派”が3.6%などだった。スマートフォン派は20代~30代の男性が中心
  • ウノウラボ Unoh Labs: FFmpegで変換した3GPP動画をNTTドコモiモーションのストリーミング再生に対応させる (for Linux)

    isogawaです。 さまざまな形式の動画を携帯電話向けに変換して配信するサービスでは、変換処理をFFmpegで行っている例が多いと思われます。しかしFFmpegが出力する3GPPファイルは、NTTドコモiモーションの、ストリーミング(プログレッシブダウンロード)方式での再生はできません。QuickTime Proや携帯動画変換君で作成した動画はストリーミング再生も可能ですが、変換処理をLinux上で行っている場合には、これらを利用するわけにもいきません(できないことはないですが)。ではどうしたらいいでしょう?という小ネタ。 なにが問題なのか +--ftyp +--free +--mdat +--moov +--mvhd +--trak | +--tkhd | +--mdia +--trak | +--tkhd | +--mdia +--udta 3GPPのファイルフォーマットについては、

    simd036
    simd036 2010/06/09
    mp4box -add output.3gp -brand mmp4:1 -new output_mod.3gp
  • ウノウラボ Unoh Labs: MP4/3GPP/3GPP2ファイルフォーマットの基礎知識

    各ボックスはその先頭8バイト(オクテット)がボックスを識別するためのヘッダで、最初の4バイト(オクテット)がボックスのサイズ、続く4バイトがそのタイプです。 上の例では先頭の4バイトが0x1Cなので、最初のボックスは0x00~0x1Bまで、続く4バイトの「ftyp」がそのタイプです。ftypボックスの中身は具体的なデータですが、続くmoovボックスは、さらにmvhdボックスを含む構成になっています(そして実際にはこの後さらに複数のボックスが入れ子になっています)。 +--ftyp +--moov | +--mvhd | +--drm | | +--dcmd | +--trak | | +--tkhd | | +--mdia | | +--(以下省略) | +--trak | | +--tkhd | | +--mdia | | +--(以下省略) | +--udta | +--titl +-

    simd036
    simd036 2010/06/09
    MPEG4コンテナ概要
  • blog.katsuma.tv

    数多くの動画フォーマット、コーデックに幅広く対応したアプリケーションといえばffmpegがやはり一番有名だと思います。事実、ffmpegベースのアプリケーションも多く出回っていて、mplyer, 携帯動画変換君なんかは有名だと思います。 キャリア共通仕様 そんなffmpegですが、Linuxで1からビルドを行おうとすると、結構ハマるポイントが多いです。またバージョンによってビルド方法が異なったり、1つ違うことを行おうとするとコーデックやライブラリが不足したりし、なかなかうまくいかないことが多かったりします。そこで、今回は「3G携帯の動画を扱う」ことに特化したffmpegのビルド方法をまとめてみたいと思います。3G携帯と一口にいってもキャリアごとに利用できるフォーマットやコーデックも差異があるのですが、次のポイントを抑えれば各キャリアの(ほぼ)すべての端末に対応した動画ファイルを扱うことがで

    simd036
    simd036 2010/06/09
    AMRを使う
  • 【Linux】Gpac(MP4Box)のコンパイル→インストールメモ

    実行したいのはここにあるような mp4box -add output.3gp -brand mmp4:1 -new output_mod.3gp というコマンド。 ffmpegはここにあるようにyumでさくっとインストールできるのですが、mp4boxはソースからコンパイルしないと駄目みたい。しょうがなくコンパイルしたときのメモ。 mp4boxはGpacのツールらしいのでGpacをここからダウンロード。 コンパイルするために必要なソフトをインストールしておく $ yum install gcc $ yum install gcc-c++ あとはここに詳しく書いてあるので、書いてあるとおりに実行していく。 でも一応実行したコマンドをメモ $ yum install zlib-devel $ yum install libX11-devel $ yum install libXt-devel $

    simd036
    simd036 2010/06/09
    zlib-devel, libX11-devel, libXt-devel必要。