プロジェクトの関係者でないとなかなか目にすることができないワイヤーフレームやユーザーフローもdribbbleだと、たくさんアップロードされています。 最近のWeb制作の参考になりそうなワイヤーフレーム・ユーザーフローを紹介します。
Web制作をはじめ、クライアントの抱える問題を引き出す際、必要となるのがヒアリングシートです。 最低限、聞いておくべきことをヒアリングシートにまとめておくだけで聞き忘れ防止だけでなく、クライアントの希望・要望を正確に聞き出すことができます。 特にヒアリングシートを初めて作る際、何を聞けば良いのか分からない、という経験をしたことが一度はあるのではないでしょうか。 その場合はヒアリングシートのテンプレートが公開されているので、そちらをベースにして目的別に活用してみましょう。 Webサイト制作用テンプレート 1.WEB制作でクライアントへの確認漏れ対策!自分用・社内共有用のヒアリングシートを使おう https://designmemo.jp/lifehack/web-hearing-sheet.html 一般的なホームページを制作しようと思ったときに使いやすいテンプレートです。 クライアント情報
2016年3月19日に、モダンブラウザ、スマホ、HTML5に完全対応した「normalize.css」の新しいバージョン「normalize.css v4.0.0」がついにリリースされました! v3から細かい改良が重ねられたv4で定義されている各スタイルが、どのように機能しているか紹介します。 normalize.css normalize.css -GitHub Changes to normalize.css normalize.cssの特徴 html, body, :rootなどの全体系の定義 HTML5の新要素用の定義 リンク系の定義 テキスト系の定義 埋め込みコンテンツ系の定義 グルーピングコンテンツ系の定義 フォーム系の定義 normalize.cssの特徴 normalize.cssとはブラウザごとに異なる要素のスタイルの相違を吸収し、各要素のデフォルトのスタイルを提供する小
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く