画像編集系のJavaScriptライブラリはいくつか存在しますが、その中でも非常にシンプルで扱いやすく、直感的な操作が人気の「DarkroomJS」をご紹介しようと思います! 任意の「imgタグ」を指定することで、専用の「画像編集ツールバー」が表示されるので、そのままWeb上で加工をすることが出来るようになります。 必要なファイルを揃えよう! 「DarkroomJS」は、Canvas APIを効率よく扱える「fabric.js」をベースに開発されていることを踏まえて、事前に必要なファイルは以下の3つになります。 darkroom.css darkroom.js fabric.js これらのファイルは、GitHubからダウンロードして使うか、公式サイトのリンクを利用すると簡単です。 【darkroom.css】 http://mattketmo.github.io/darkroomjs/bu
![Web上に表示された画像をそのまま編集できるJSライブラリ「DarkroomJS」を使ってみた! : うえぶはっく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b64651e470fe1d93b4c9f79fe5fd3b67be44894/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fhackforweb%2Fimgs%2Fe%2Fd%2Fed0a87d1.jpg)