この本、ほんっとにすばらしいので紹介していきます。2016年11月16日現在、ほぼ半額になってます。セール中にどうぞ! 「とりあえず大学いっとけ」の罠。 小さい頃からゲームという“人生で唯一無二のもの”に出あいながらも、「自分の進む道はこれでいいのか?」と悩み続けた梅原氏。 一方、いわゆる“エリートコース”を自分から降りたちきりん氏は「頑張って、頑張って、それでもダメだったら、自分の居場所を探すために“逃げる”のも幸せをつかむ方法」と言う。 立ち位置も考え方もまったく違う二人が、足かけ4年、100時間にもわたって語り合い、考え抜いた人生談義。 学校で真面目に勉強してきたのに競争社会で行き詰まっている人、やりたいことが見つからなくて悩んでいる人必読! 今日から人生が変わります! 本書の主要テーマは「教育」。この話、多くの親たちに読ませたいです。 ちきりん 正直言って学歴がないとどう見られるの