2011年10月3日のブックマーク (1件)

  • ノーベル賞、山中教授が最有力と地元紙予想 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スウェーデンの有力紙ダーゲンス・ニュヘテル電子版は2日、今年のノーベル賞自然科学系3賞の受賞者予想を掲載し、生理学・医学賞(3日発表)の最有力候補の筆頭に、iPS細胞(新型万能細胞)を開発した山中伸弥・京都大学教授を挙げた。 再生医療に関連する分野で業績のある英・カナダの研究者2人との連名になる可能性が高いという。 同紙はまた、青色発光ダイオードの開発で知られる米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授も物理学賞(4日発表)の候補の1人として挙げた。 先月30日の地元ラジオ局も山中教授を有力候補としたほか、物理学賞の候補として、鈴木厚人・高エネルギー加速器研究機構長を挙げている。