ブックマーク / suzukagura.blog.shinobi.jp (1)

  • 鈴神楽の戯言

    今回の宮守の敗退を機にちょっと色々と考察した際に気付いた説です。 熊倉トシは、決して生徒思いの指導者でなく、実は、自分が関わった実業団チームが解散した事を納得できず、新たにチーム(プロか実業団かは、解らないが)を作ろうとしている。 元々実業団チームは、成績不振で解散したわけじゃない。 逆に日リーグに出場する程の好成績、会社の経営不振が解散の理由。 トシ自身、自分の能力には、絶対の自信を持っていた。 そこで今まで培ったコネを利用し、新チームを作ろうとしている。 その為に必要なのは、チームの看板になる選手。 ただ強いだけじゃない華がある選手として姉帯豊音が選ばれた。 その商品価値を高める為にインターハイを選んだが、照という化け物の存在故に、個人戦では、なく団体戦での出場を選んだ。 そう考えるとインターハイに間に合うように準備された転校手続き。 オール3年という、次を想定されていないチーム構成

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