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胆管癌に関するsimple-kurashiのブックマーク (1)

  • アルツハイマー型認知症で胆管癌末期の父親の転院

    この4つの内から、4番の病院の医療療養病床に決めました。 認知症だけなら、他の手段もあったかもしれませんが、医療的な依存度が高くなった父親には、やはり病院が良いと思いました。 積極的な治療はしないけれど、痛みを和らげる緩和ケアをしてくれます。 それが、選んだ一番の理由です。 私の自宅からは高速を使って1時間弱、姉の家からは30分弱になります。 私の方が、フットワークが軽いからね。 いよいよ転院日昼後に、迎えに行きました。 自力で歩けるので、介護タクシー等は使わずに、私の車で移動しました。 なぜか、病院のパジャマの下にパーカー着ていました(笑) 大好きなカフェオレを、一口飲んで退院です。 看護師の話では、事や水分があまり摂れなくなっているので、毎日点滴をしているとの事。 黄疸も酷くなり、体のだるさは感じているようです。 人には、「外出許可を取ったので、ドライブに行こう」と、誘いました。

    アルツハイマー型認知症で胆管癌末期の父親の転院
    simple-kurashi
    simple-kurashi 2020/03/18
    認知症で胆管癌末期の父親の事を書きました
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