2015年8月1日のブックマーク (3件)

  • 片付いた部屋を作るシンプルな4つのルール - Live Simply

    「片付けられない」 ずっとコンプレックスだった気がします。 片付けたいけれど、どこから手をつけていいかわからなくて、途方に暮れるようなありさま。 来客のときは、大慌てでクローゼットに物を押し込んで体裁を整えたり。 職場のデスクなどはそこそこ綺麗に保てたのですが、自室はどうしても片付けられなかったんです。 そこから脱出するきっかけが「ライフスタイルとしてのミニマリズム」を知ったことでした。 自分には、たくさんのものを管理する能力がない。このことに気付いてようやく「床がたくさんみえていて、掃除が楽にできる、片付いた部屋」を維持できるようになりました。 まだ試行錯誤中ではあるけれど、わたしがやってみて効果が高かった、片付いた部屋を作る簡単なルールを書いてみます。わたしと同じように途方に暮れている方がいらっしゃれば、参考にしてもらえるとうれしいです。 捨てる習慣をつける 片付いた部屋の写真をみて、

    片付いた部屋を作るシンプルな4つのルール - Live Simply
  • 思い出の品を捨てようか悩んでいる人へ - Hello! Mr.Simplism

    物を減らす為に身の回りのいらない物を捨てるとき、おそらく誰もがぶち当たるこの問題。 「思い出の品」を捨てるかどうか、大いに悩むところだと思う。 たくさんの思い出が詰まっている、そしてそれを捨てたら二度と手に入らない物を誰しも1つは持っているはず。思い出の品という物は、生きている限り増え続けてしまい、そしてもっとも捨てづらいもの。 我が家にもそんな思い出の品がある。親になり、娘が描いてくれたほう絵や幼稚園で作った工作など、現在進行形で増え続けている。これを「不要な物だ」と割り切って捨てられるドライな人が、世の中にどれだけいるだろうか。 そこで、今日のタイトル「思い出の品を捨てるか否か」についてだが、僕の答えは 「捨てない」。 捨てないといっても際限なくため込む訳ではなく、たとえば大人になってから旅行先で自分で買った特に使わない品に関しては、ほとんど捨てた。小学生の時に初めて自分で作った校歌の

    思い出の品を捨てようか悩んでいる人へ - Hello! Mr.Simplism
  • 【統計学】初めての「標準偏差」(統計学に挫折しないために) - Qiita

    統計をこれから学ぼうという方にとって、非常に重要な概念ですが理解が難しいものに「標準偏差」があると思います。「平均」くらいまでは馴染みもあるし、「わかるわかるー」という感じと思いますが、突如現れる「標準偏差」 の壁。結構、この辺りで、「数学無理だー」って打ちのめされた方もいるのではないでしょうか。 先にグラフのイメージを掲載すると、下記の赤い線の長さが「標準偏差」です。なぜこの長さが標準偏差なのか、ということも解き明かしていきます。 (code is here) 記事では数学が得意でない方にもわかるように1から標準偏差とはなにか、を説明してみようという記事です。 数式はわかるけど、イマイチ「標準偏差」の意味わからんという方にも直感的な理解がしてもらえるような説明もしていきますので、ぜひご覧ください。 (※ この記事では標準偏差の分母に $n$を使用しています。$n-1$を使用するケースも

    【統計学】初めての「標準偏差」(統計学に挫折しないために) - Qiita