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バグとIE6に関するsimsonsのブックマーク (4)

  • リゾレーヌ サプリを口コミだけで判断してはダメ?バストアップ効果が口コミ通りなのか試してわかったことを包み隠さず公開します!

    リゾレーヌ サプリを口コミだけで判断してはダメ?バストアップ効果が口コミ通りなのか試してわかったことを包み隠さず公開します!
  • めも - IT戦記

    このメモについて id:amachang の私的な学習目的 IE6 の標準モードに関するバグ いろいろとポイント layout IE6 の視覚整形モデルの中で要素は、大きく分けて layout を持つ要素と、 layout を持たない要素に分けることができる。 layout を持つ要素とは、自分のサイズや位置に責任を持つ要素である。 layout を持つ要素は、四角形の領域を作る。 layout を持たない要素は、直近の layout を持つ要素のサイズおよび位置と、そこの間にあるすべての要素の margin, padding, border によってその開始点、折り返し点が決まる。 layout を持たない要素は、四角形の領域を作らない。上下左右の間隔を保持しているだけに過ぎない。 layout を持たない要素間の上下マージン(相殺されるマージン)は二つの要素間の共有のもので、ある要素特

    めも - IT戦記
  • にこにこ風味 :: Weblog » Blog Archive » IE6 の “Peekaboo Bug”

    このバグが有名なのか、そうでないのかは知らないけども。このバグに遭遇しても対処法を検索してもなかなかヒットしなくて悩んでしまった。 挙動としては CSS の float 属性を使用していると、float に内包されたコンテンツ、または float 要素に接する一部が一部表示されなくなるというもの。表示されないと言っても、スクロールしたり、選択すると現われる。その動きが “いないいないばぁ” と似ているので ‘Peekaboo’ と呼ばれるらしい。 詳細な説明は Position Is Everything に詳しくあります。 簡単な対処法は上記のサイトや次の evolt.org にあるように、float に含まれる要素に position: relative を指定するとバグを回避できます。 しかし、これではCSSの可読性も落ちるし、複数の要素に指定してやらなければならないので、面倒なので

  • CSSレイアウトの定石 WinIE6バグ回避法

    CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設

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