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ブックマーク / parashuto.com (3)

  • 面倒なレスポンシブイメージの画像作成を自動化してくれる神ツールとブレイクポイントの考え方

    レスポンシブイメージ、使ってますか? ウェブサイトの表示パフォーマンスの最適化をする際に、一番手っ取り早いのが画像の最適化です。そこで、イメージオプティム とかMac Automatorとpngquantなどのツールを駆使して一生懸命に画像自体を最適化したりレスポンシブイメージを使って画像を出し分けたりするわけですけども、特にレスポンシブイメージは手動でやるのは正直言ってかなり面倒です。 そ・こ・で! 日ご紹介したいのが「Responsive Image Breakpoints Generator 」です。このツールを使えばレスポンシブイメージの複数画像の作成やHTMLの記述を自動化できて、しかも!アートディレクションまで自動化できるんです。 ということで、今回はレスポンシブイメージについての簡単なおさらいと、画像作成の基的な考え方、それから自動化について書いてみます。 では、行ってみ

    面倒なレスポンシブイメージの画像作成を自動化してくれる神ツールとブレイクポイントの考え方
  • レスポンシブWebデザインを採用した4つの理由

    先日、「レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと」という投稿をした際に、その内容に関するTwitterでのやり取りの中で@shokutoさんから以下のコメントをいただきました: @rriver そうですね、なぜレスポンシブデザインという手法を採用したのか、がもう少し説明されていると良かったなと思いました。新しいから、だけではないと思いますし、設計思想的なものって評価として重要な要素ですので。 — sunami hokuto (@shokuto) May 2, 2012 たしかに、「なぜレスポンシブWebデザインを採用したのか」は、すごく重要な部分ですよね。 ということで、以下にまとめてみました。前回の投稿と同様に、これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 僕が携わった大学ウェブサイトのリニューアル・プロジェクトで、レス

    レスポンシブWebデザインを採用した4つの理由
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
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