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usabilityとWeb designに関するsimsonsのブックマーク (3)

  • ‘web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために’に騙されないために:ekken

    ウェブサイトのデザインに関する話で、固定幅派と可変幅派の意見対立は珍しくも無いのだけど、これはちょっと酷かったなー。 web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために 私自身は今現在、最小・最大幅設定の可変幅を採用しているわけなんだけど、別に「固定幅憎しッ! セーバイしてくれるッ!」とか思っているわけじゃなくて、まぁ読みやすければ良いんじゃないのよ、などと言いながらハナクソをホジホジしている「どっちでもよかんべ派」 そのどっちでもよかんべの私が可変幅を採用しているのは、自分が読みにくいと思う他人のウェブサイトを閲覧する際に、文字サイズや表示領域を変更することが多いから。 表示領域を変更しているくせに、その最大・最小幅を限定しているのは、そのサイズより大きい・小さいと、なまら読みにくいべや、などと思っているからなのです。あ、今ちょっとだけ北海道弁が出てきたけど気にすんな。 で、安眠

  • 『なぜみんなlightboxを使うの?』へのコメント

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    『なぜみんなlightboxを使うの?』へのコメント
    simsons
    simsons 2008/05/04
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  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
    simsons
    simsons 2007/06/11
    カラムの配置、構成
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