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wordsとblogに関するsimsonsのブックマーク (5)

  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange
    simsons
    simsons 2009/11/21
    ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、本当に不可能になるのだ、ということ。
  • 深呼吸する言葉・きつかわゆきお

    子どもは始めるもの。大人は終わらせるもの。 人から理解も賛同もされない領域が、あなたの宝島だ。 人が人と付き合う時は、容赦がいらない。 伝えられるものは、結局、その人の時間の密度。 眠りの中で確かめたものが最強の確信。 自分ひとりでやれることなんか、たかが知れてるぜ。

    深呼吸する言葉・きつかわゆきお
  • http://www.hitorisangayatteru.com/

  • たまに痛烈に思い知らされるが、すぐ忘れること

    ・日語の情報が溢れている分野と、当に遅れている、もしくはガラパゴス化している分野がある。やはり日語の情報だけに依存していると、知らず知らずのうちに「日人が強い分野」に引きずり込まれてしまうことが最も恐ろしい。 例えば、美学や芸術論を軸としたいのにも関わらず、いつのまにか、テクニカルフェティッシュな方向へと引きずり込まれること。 海外の論文誌など、英語の情報に目をやると、自分がどれだけ偏見に飲み込まれていたかすぐに気付く。 ・”何となく分かった”は”分かった”内に入らない。それは知ではなく、気分。いつのまにか消え去る。 ・「明日にしよう」の明日が365日続くこともある。 ・自分の下手さを恥じない。格好を付けない。下手なら下手なりに、地道に易しいやり方からはじめればいい。続ければいつの間にか上手になっている。 ・物理的な作業と違って、読書アウトプットが無い。だから作業の質が見えない。

    たまに痛烈に思い知らされるが、すぐ忘れること
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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