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宇宙に関するsimzのブックマーク (5)

  • イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 : 痛いニュース(ノ∀`)

    イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 1 名前: ぬこ(四国地方):2012/09/10(月) 18:00:36.44 ID:BXt9zKwI0 イギリスのウースターシャー州の19歳の大学生、アダム・カドワースさんが200ポンド(約24000円)でNASA並の宇宙写真を撮影したということで話題になっています。eBayでキヤノンのA570を30ポンド(約3700円)で購入し、GPS探知機、無線機及びマイコンなどを搭載したシンプルな装置をおよそ40時間かけて製作し、 先週の木曜日にバルーンに括り付けて宇宙へと放ちました。 彼の装置が撮影した画像は何億円もの予算がつぎ込まれて製作されるNASAの人口衛星に匹敵するとの声も上がっています。彼の装置はおよそ2時間半かけて 上空32キロメートル 以上まで上昇し、この驚くべき光景を撮影することに成功し

    イギリスの学生がキヤノンのカメラを使い、予算24000円でNASAの人工衛星並の写真を撮影 : 痛いニュース(ノ∀`)
    simz
    simz 2012/09/10
    なるほどロシアンファーム使えるからキヤノンなのか。以前、小学生がバルーンを使ってすごい空撮を実現したニュースもあったような。
  • Google Mars

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    simz
    simz 2011/04/11
    Google Map火星版
  • 板垣公一 - Wikipedia

    板垣 公一 (いたがき こういち、1947年11月12日 - ) は、山形県山形市在住の日の実業家、アマチュア天文家。株式会社豆の板垣代表取締役社長。アマチュア天文家としては、新天体ハンター・特に超新星発見数の国内最多記録・世界2位の記録を持つ、世界有数の超新星ハンターとして知られる。 人物 日大学山形高等学校卒業後[1]、栃木県の菓子会社で修行後、家業に就く。株式会社豆の板垣は「板垣のピーナッツ」で山形県内で良く知られており、同社が豆菓子のミニパックを、国内業界で最初に取り入れたのは板垣の発案である[要出典]。 山形市の蔵王山中にある私設板垣天文台の他に、冬場の山形の悪天候を避けるため栃木県塩谷郡高根沢町に山形から遠隔操作が可能な第2観測所を所有している。 初期の彗星捜索 池谷薫による池谷彗星 (C/1963 A1) の発見に刺激を受けて彗星捜索を始め、1968年4月25日に多胡・

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    simz 2011/01/25
    全盛期の板垣公一さん伝説
  • 火星にはかつて雨が降っていた!?新たな地図で示された根拠

    米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が2005年10月28日にとらえた火星(2005年11月3日公開、資料写真)。(c)AFP/NASA/ESA 【11月24日 AFP】新たに作成された火星の詳細な地図によると、北半球には広大な海のような地形が、赤道付近には峡谷があり、これは火星がかつて雨の多い湿潤な気候であったことを示している――。米ノーザン・イリノイ大学(Northern Illinois University)などの研究チームが、23日の科学誌「Journal of Geophysical Research」にこのような研究結果を発表した。 研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星から得られた地形データを基に、火星の詳細な地図をコンピューターで作成した。地図では、火星の峡谷群の総延長が、これまでの予想より少なくとも2倍以

    火星にはかつて雨が降っていた!?新たな地図で示された根拠
    simz
    simz 2009/11/25
    タコがいたはずだし。
  • 松浦晋也のL/D: はやぶさリンク(2005.11.29)

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: はやぶさリンク(2005.11.29)
    simz
    simz 2009/11/20
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