サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
丁度去年の今頃『 今更聞けない?!WEBデザイナーなら最低限知っておきたい有名フォントの数々』という記事を書かせて頂きました。この時の記事は、有名フォントばかりをご紹介させて頂いたのですが、『ほぼ全部有料やん?!』っていう突っ込みもあり、『フリーフォント版を所望する!』というご要望も頂きましたので、今日はフリーフォントに限って、尚且つ僕の好み優先でご紹介させて頂ければと思います! 僕自身、いつかまとめてしまおうと思っていた記事でもありますので、半分は備忘録的な感じで書かせて頂きますね。一応フリーをうたってる物ばかりですが、念のためライセンス確認はご自身でよろしくお願いいたします! 普段SNSにUPしていってる物も含めてご紹介させて頂きますので、もしよろしければ Facebookの方も合わせてよろしくお願いします!まぁ、完全に個人の趣味全開のご紹介で恐縮ですが。。。 ではでは。行ってみましょ
フォントの基本的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基本的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日本では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分
自分用にまとめのまとめみたいな感じです。 同じフォントでも、等幅、プロポーショナル、太さの種類が複数ある等々のものは、どれも同種としてカウントしたつもりです。ただ、漢字部分は同じで、ひらがなカタカナ部分だけ違うとか、英数字部分だけ違うとか、微妙な違いのフォントがあるので、似たようなのがカウントされてたりするかもしれない。 それでも、かなり古いものから、定番もの、最近リリースされたもの、最近更新されたものまで、まともに使えないのもあるけど、単純にリストの数かぞえたら、番外編抜いても242種類もありました。多すぎて整理できてないのはあれですが。 自分なりに注釈付けてますけど、間違いがあるかもしれないんで、(特に商用)利用する前には、必ず規約やライセンス、付属のテキストをよく確認して下さい。また、ライセンス上無保証であるものも多いので、いずれも自己責任での利用をお願いします。 2012/02/1
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く