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地方と地域に関するsin013のブックマーク (2)

  • 日本の地方は宝の山 超達人から見る地方創生 ゲスト:藻谷浩介さん 【日本タイダン。】第1回 |博報堂WEBマガジン センタードット

    の地域を訪れ、体験や発見をつづる連載コラム「日トコトコッ」の執筆や地域のまちづくりに関わる、スマート×都市デザイン研究所長・深谷信介が、日の地域活性について、さまざまな分野のオピニオンリーダーと対談する連載コラムです。 深谷 今日はお会いできて当に光栄です。じつは以前から藻谷さんの大ファンで、ベストセラーの『里山資主義』はもちろん、ご著書はほぼすべて読んでいました。 そんな私が4年ほど前から地方創生の仕事格的に携わるようになり、藻谷さんのご見識には遥か遠く及ばないものの、自分なりに地方創生の課題が見えてきた部分があります。私が長く携わってきたマーケティングの手法や地方創生の代表的な政策パッケージが、現地でそのまま使えるケースはまずないこと。いわば「不自然」の最たる東京を中心に築かれたビジネスモデルが、「自然」の中にある地域に当てはまるわけがないこと。地方創生に共通解などなく

    日本の地方は宝の山 超達人から見る地方創生 ゲスト:藻谷浩介さん 【日本タイダン。】第1回 |博報堂WEBマガジン センタードット
    sin013
    sin013 2021/08/02
    「過疎化が進んでいる地方」と言われるが、可住人口密度で見ると世界各国より過疎ではない、という事実。
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
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