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研究に関するsin013のブックマーク (8)

  • 21世紀の「学問の鉄人」シリーズ

    只今、ご紹介にあずかりました中野剛志です。みなさんにお話をするといっても、いきなり誰だお前、ということかと思いますので、私自身の紹介も含めながら色々とお話をしていきたいと思います。私も大学で教えていた経験はあり、講演する機会もあったのですが、今回は聞き手である皆さんが若すぎるな、と思っています。そこで、自分がみなさんと同じような年代の時のお話を―といってもあまり思い出したくないんですが(笑)―していきたいと思います。 私が話をさせていただく経緯から話すと、私は2010年から2012年の間、京都大学で教えていました。その前は経済産業省にいて、役人をやっていて、そこから出向という形で、大学で教えていました。教えている時にいろいろあったんですけどね(笑)。まあそれはいいや。その時に、河合塾が、みなさんのような年代に若い研究者の研究内容を紹介をするという企画があるという話をいただきました。私が受験

    21世紀の「学問の鉄人」シリーズ
  • 【福田昭のセミコン業界最前線】 「オールジャパン」で実用化を急ぐ「酸化ガリウム」の研究開発

    【福田昭のセミコン業界最前線】 「オールジャパン」で実用化を急ぐ「酸化ガリウム」の研究開発
    sin013
    sin013 2019/12/02
    詳しくまとめてあった。同じ酸化ガリウムでもα型とβ型がある。
  • 藤井聡・京大教授が語る“真の土木工学” 「僕の研究こそ、土木の本道だ!」 | 施工の神様

    前内閣官房参与・藤井聡が語る「土木道」 京都大学に藤井聡という先生がいる。安倍晋三内閣の内閣官房参与として、昨年「国土強靭化基計画」をとりまとめた土木の先生だ。 その存在は何年も前から知っていたが、テレビなどのメディアに出演し、政治や経済について論じている姿を見るたびに、「土木の先生っぽくないな」という印象を持ち続けてきた。 昨年ぐらいからは、「表現者クライテリオン」という思想誌の編集長に就任し、保守言論活動も始めた。今年7月には、アメリカ経済学者を招聘し、「MMT(現代貨幣理論)」に関するシンポジウムも主催した。 事ここに至って、「当に土木の先生なのだろうか」という疑問すら湧いた。土木絡みの取材に携わるもの書きの一人として、「土木の先生なら、土木の話を聞きたい」という思いが募っていった。 ということで、藤井先生が考える「土木道」について話を聞いてきた。

    藤井聡・京大教授が語る“真の土木工学” 「僕の研究こそ、土木の本道だ!」 | 施工の神様
    sin013
    sin013 2019/08/07
    読むと、なんか土木を学びたくなってきました。
  • ブランク(空白期間)は転職で不利?期間別の影響や病気が原因の伝え方 | IT転職のためのデジタルメディア

    公開:2023年1月18日 更新:2023年1月24日 ブランク(空白期間)は転職で不利?期間別の影響や病気が原因の伝え方 会社を辞めてから転職するまでの期間はブランク(空白期間)となります。 そこで当記事ではブランクのある状態で転職をする人に向けて、空白期間別の影響や注意点、やむを得ない事情でブランクがある場合の説明方法などを紹介します。 ブランクありの転職を検討している方は、ぜひ当記事を参考にして下さい。 ブランク(空白期間)があると転職で不利になる? 結論から言うと、ブランク(空白期間)がある状態での転職は残念ながら不利になることが多いです。 ただ、ブランクが短期間であればそれほど転職に影響はありません。 基的には空白期間が長引けば長引くほど、転職時の書類選考や面接で不利になると思いましょう。 空白期間別の転職への影響 では、具体的に空白期間の長さが転職にどれくらいの悪影響を及ぼす

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  • 長く研究を続ければ、いいってもんじゃない

    宮田秀明氏。東京大学の教授で、船舶工学やプロジェクト・マネジメント、経営システム工学などの専門家である。世界最高峰のヨットレース「America's Cup」の日チーム「ニッポン・チャレンジ」のテクニカルディレクターを務めた人物としても広く知られている。東日大震災以降は、津波で大打撃を受けた被災地を復興するプロジェクトを自ら指揮し、超多忙な日々を送っている。 東京・郷にある東大工学部の研究室にお邪魔して話し始めると、輝かしい経歴からは想像できないような、気さくでオープンな雰囲気を持つ宮田氏を発見した。東大教授としての宮田氏の経歴は異色である。1972年に東大大学院の修士課程を修了後、大学には残らず、石川島播磨重工業(現IHI)で船舶の設計技術者として過ごした。 1977年に東大に戻ってからは研究者の道を歩むが、宮田氏は大学という象牙の塔には引きこもらない人物である。常に社会との接点を

    長く研究を続ければ、いいってもんじゃない
    sin013
    sin013 2012/01/20
    研究の「ビジョン」「コンセプト」「モデル」を真剣に考える。世界で何が起きているか、何が欠けているかをきちんと調べる。1日10時間を1年半で5000時間。誰でもその分野の専門家になれる。
  • 「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース

    1月17日に第146回芥川賞を受賞した円城塔さんの、2008年発表のエッセイ「ポスドクからポストポスドクへ」が、はてなブックマークで話題を集めています。ポスドク問題について、自身の経験を踏まえてつづっています。 ▽ CiNii 論文 -  ポスドクからポストポスドクへ 「ポスドクからポストポスドクへ」は2008年7月発行の「日物理學會誌」に掲載されたエッセイです。上記のサイトからPDF形式で読めます。ポスドク(博士研究員)とは、博士号を取得した後に任期付きの研究職に就いている人や、そのポストそのものを指す言葉です。日ではポスドク制度が運用され始めてから日が浅く、雇用形態や社会保険制度などの面でさまざまな問題があるとされています。 円城さんは2000年に東京大学大学院博士課程を修了後、ポスドクを経験しています。エッセイでは自身の経験をもとに、ポスドクの現状と問題点を生々しくつづっています

    「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
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