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考え方と生き方に関するsin013のブックマーク (8)

  • アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース

    人前に出ると緊張してうまくしゃべれない。テンパって挙動不審になってしまう。精神医学でいう「社交不安障害」、つまり「アガリ症」で困っている人が少なくないようだ。 3月14日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)が取り上げたのは、人前に出るとテンパり過ぎてしまう42歳男性の悩み。会議など人前で質問されると、普段は答えられることでも頭が混乱してしまい、言葉が出てこなかったり見当違いなことを口走ったりしてしまうのだという。(文:みゆくらけん) マツコ「普段からバカを装えば温かい目で見てくれる」 男性はこのアガリ症を、なんとか克服できないものかと悩んでいる。コメンテーターのマツコ・デラックスは、自意識過剰になる必要性がない理由について、こう説明した。 「世の中って、思っているほどみんな他人(ひと)に興味ない」 「プレゼンなど人前で話すのがうまいと評判の人が、果たして幸せな人生かというと、そうとは限ら

    アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」 | キャリコネニュース
  • 逆にマキシマリストって居ないの?

    自分の持ち物を逐一捨てずに保存したり膨大な蔵書の目録作ったり、捨ててしまうような雑文書もスキャンスナップでしっかり名前を付けて保存したり、毎日日記をつけたり。 面倒な人間関係。職場でも家族でも色々わずらわしいものでも最後まで粘り強く交渉を続けてあきらめずに切らずに続けて積み重ねて因習も弊害も何もかも自分の裡にかかえこんで。 それでも生きて行く。つらくてもすべて捨てずあきらめず、生きて前に進む。あー、多分こっちの方が断然かっこいいね。

    逆にマキシマリストって居ないの?
    sin013
    sin013 2015/07/12
    こっちの方がいい人生な気がする。
  • これは胸に刻み込みたい! マザー・テレサも感銘を受けた「逆説の10カ条」 | ロケットニュース24

    少し前にインターネットで話題となった「逆説の10カ条」。日政治家である麻生太郎氏もこの10カ条を小さい頃から守っているらしく、ネットでは「良い言葉だな〜」「胸に刻み込みたい言葉」など多数のコメントが投稿され、大きな話題となった。 かなり有名な言葉なので、既に多くの人が知っているかもしれないが、それでも今回、改めて読者のみなさんに紹介したいと思う。それだけ価値のある言葉であるから…。 「逆説の10カ条」 1、人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。 2、何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。 それでもなお、良いことをしなさい。 3、成功すれば、うその友だちと物の敵を得ることになる。 それでもなお、成功しなさい。 4、今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、良いことをしなさい。 5、正直で率

    これは胸に刻み込みたい! マザー・テレサも感銘を受けた「逆説の10カ条」 | ロケットニュース24
  • 「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!

    彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチべていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人

    「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!
  • インプットがすべて/知的な生き方をするには? - デマこい!

    最近、研究者のブログが面白い。 とくに尊敬しているのは「蝉コロン」さんで、最新の科学論文を面白おかしく噛み砕いて紹介してくださる。ああいう知的な生き方には憧れる。ブログランキングサイトTophatenarによるとブックマーク総数が弊ブログと肉薄しているため、私は勝手にライバル視している。ツイッター等でもたびたびラブコールを送っているのだけど反応なし。向こうからすれば私なんて歯牙にもかからないのだ――と膝をがっくりと落とし、こぶしを地面に打ち付ける日々だ。知的な生き方を目指して痴態をさらしている。閑話休題。 蝉コロン http://d.hatena.ne.jp/semi_colon/ ともかく、科学的知識は人類の共有財産だ。 であるからには、あらゆる人が簡単にその知見を入手できなければならない。この「簡単に」というのがクセ者で、専門知識を噛み砕いて説明できる人材は、じつはあまり多くない。専門

    インプットがすべて/知的な生き方をするには? - デマこい!
  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
  • 健康な老人と“かわいそう”な若者 - デマこい!

    不定愁訴というものがある。 とくに老人に多いのだが、なんとなく調子が悪い、体がだるい――と訴えて病院を受診する。それじゃあ検査をしてみましょうということになるのだけれど、疾患が見つからない。いたって健康だという結果になってしまう。医者も患者も困惑するばかりだ。 誰だって歳を取ればカラダが衰える。歯や髪が抜けて、膝や腰がシクシクと痛み、若いころのような無理はできなくなる。しかし病気が見つからない以上、どんなに調子が悪くても「健康」という診断を下すしかない。 「老人の健康」には、こういう矛盾――というかなんというか、判断に迷うところがある。歳を取ること自体が不健康なのだ、と言ってしまえばそれまでだけど、No one lives forever。ノスフェラトゥは実在しない。 健康な老人は多い。けれど彼らは、風邪を引いた高校生よりも体力で劣る。 「健康な老人」という言葉は、一見矛盾する二つの要素を

  • 「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!

    就活デモの悲痛さは、参加者が既存の「勤労」に疑問を持ちながらも、「雇われる」という生き方のロールモデルしか持っていないところにある。 「大学でしっかり勉強してもいいだろう?」 「新卒一括じゃなくてもいいだろう!?」 ――と、口にしながら、二言目には「だから雇ってくれ」と言うしかない。学生たちの立場はあまりにも弱く、彼らのシュプレヒコールは虐待される子犬の悲鳴のようだ。噛みつく牙を彼らは持っていない。 就活生に限らず、いまの私たちは「仕事」の意味を問い直されている。まともに就職をしても、サービス残業まみれで有給休暇もろくに取れない人生が待っているだけだ。内定の取れない学生は、しばしば「大学院進学は最後の手段」だと言う。しかしマスターに進めば就業可能な職種は狭まるし、ポスドクの自殺率はおそろしく高い。それを考えると、進学は地獄への片道切符のように見えてくる。 多くの学生にとって「就職」こそが最

    「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」 - デマこい!
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