最近、デザインに失敗している業界と言えばマンガで、もうすでに電子書籍のほうが売り上げが高くなっているのに、電子書籍でみるときのサムネイルで判別できるようなサイズで巻数の数字をデザインしない。決めているのはデザイナーなのか編集者なのか知らないけれども、コミックでは酷い表紙は多い。
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木村拓哉さんを4回見たことがあります。 ◉街中で2回。 初めて見たのは1990年代後半で、友だちがバイトしていたBARで。本当に存在するんだと、奮えました。 街で見た2回目は、たしか2000年代。ぼくが道に立っていたら200メートルくらい先からこちらに向かってくる自転車がやたらとオーラを放っていて、横を通り抜けた時に、ナス型の濃いサングラスをかけているにも関わらず、木村拓哉さんであることはすぐわかりました。今まで生きてきて、自転車に乗っている人で一番かっこいいのは、いまだにあの時の木村拓哉さんだと思います。 ◉映画の撮影現場を見学させてもらった時に1回。 3年くらい前だったかな。 七三分けでもカッコよかったな〜 ◉そして、雑誌の表紙の撮影として仕事で1回。 2002年当時、ぼくは『広告批評』という雑誌のアートディレクターをしていまして、「広告SMAP」という特集号がありました。 撮影時間は
タレントのデーブ・スペクターが24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、黒川弘務・東京高検検事長が賭けマージャン問題で辞職した問題をめぐり、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやってない」と批判した。 番組では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で外出自粛が要請される中、黒川検事長が産経新聞記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたことが週刊文春の報道で判明し、訓告処分を受けた上、辞職した問題を紹介。処分が軽すぎるとの批判や刑事責任を追及すべきとの声が出ていること、6000万円を超える退職金が支給されるとみられることなども取り上げた。 デーブはこれに関連して「産経新聞と朝日新聞が一緒にいたというのが大問題」とした上、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやっていない。情報源と言いながらも(取材相手が)発表して欲しいこと
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