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データに関するsin16wakiのブックマーク (2)

  • 「技術立国」から、「技術哲学立国」へ、シフトせよ。(1)「昭和のモノづくり、デジタル化の背景」:イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ

    原発震災により、技術立国・日の方向性が揺らぎ始めている。 いったい我々技術者は、どの方向に視線を定めればよいというのか? 日から4回にわたって掲載する記事は、3年前に執筆した、XML設計のあり方について述べたテクストからの抜粋である。 これはそのまま、我々が眼差すべきベクトルであるかもしれない。 「技術立国」から、「技術哲学立国」へ、シフトせよ。  (1) 昭和のモノづくり、デジタル化の背景 まず,XML登場以前の,我が国のモノづくりにおける社会背景について述べる(図1)。そこには,生販物(生産・販売・物流)における「データ交換」と,文書作成における「文書の電子化」という,2つの流れがあった。 図1 XML登場までの背景。ロジスティクス,CALS,SGML 1980年代初頭,パソコンとフロッピーディスクが普及すると,製造工程を持つ企業は,次々と合理化に取り組み始めた。顧客のニーズが細分

    「技術立国」から、「技術哲学立国」へ、シフトせよ。(1)「昭和のモノづくり、デジタル化の背景」:イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ
  • データは自動処理可能な形で提供してほしい | Okumura's Blog

    今回の大震災に伴う原発事故であちこちで放射線の強度が公開されているが,多くはPDF形式で,数値が取り出しにくく,ひどいものは印刷してからスキャンした画像PDFである。いくつか重要なものはExcel/CSV化してとりあえず http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/data/ で公開しているが,もともと機械可読(自動処理可能)な形で提供してほしい。しかも,時間をかけてワープロできれいに罫線を引いて手打ちするのではなく,測定値を実時間で提供する仕組みを作ってほしい。なお,このようなデータ提供のセンスも情報リテラシー教育の一つとして学校で教えてほしい。 一番重要なデータは東京電力が提供する福島第一・第二原子力発電所のモニタリングの結果である。以前はプレスリリースからたどるのがわかりやすかったのでこのページをチェックしていたが,「3月18日福島第二原子力発電

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