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ベスト・セラー『童謡の謎』『神社の謎』シリーズの作家で歌手の合田道人の思ってること、日常の出来事、いろんな情報をお届けするブログです! あけてしまいましたが、昨日は5回目を迎える「OKバンク スマイル歌謡祭」。テレビ愛知出の公録です。ご一緒は大月みやこ、角川博、宮路オサム、ダ・カーポに俊哉、山中明美ちゃん。 そして僕と今回は石川ひとみちゃんが司会進行でした。ひとみちゃんは童謡の「かなりや」と「まちぶせ」を。 僕は大正琴の演奏とともに「真白き富士の根」、そしてピアノの弾き語りで「傷絆」を歌いました。 俊ちゃんは、チャップリンの「スマイル」です。 オープニングは日本舞踊とともに華やかに「東京五輪音頭」。 ほかに曲目は「雨の函館」「伊勢音頭」「いのちの海峡」「女の港」「カチューシャの唄」「結婚するって本当ですか」「宗谷岬」「なみだの操」などなど。 お客さんとのふれあいコーナーも盛り上がって、みご
ここは、2017年2月、さいたまから石垣島に引っ越した、「なんとかなるでしょ」を標榜する「とーまん(頭慢)」が、 日々のよしなしごとを書きつくる場所です。 なお、日々のつぶやきは、Twitterでどうぞ @justyToman 日々の戯言は、Facebookでどうぞ https://www.facebook.com/toman.sato ミュージシャンとしてのWebはこちら http://tulipmind.com/toman/ 中学から高校時代に石川ひとみさんが好きでした。いわゆる憧れのアイドルとして。 「くるみ割り人形」を歌う白いドレス姿にどきどきしました。 そして今日もひとみさんは、白いドレス。昔のようにピカピカのドレスじゃ無かったけど。 ということで34年ぶりの、ナマひとみさん、浦和のコミュニティーセンターでのコンサートへ行ってきました。コンサートに行ったのは、そういうことで高校時
マジシャン 田中 大貴 イリュージョニスト DAIKI のブログイリュージョニスト DAIKI(マジシャン田中大貴)オフィシャルブログ 愛知から世界へ! 春日井広報大使 NPO法人ハモニコ広報大使 日本スリランカ歴史文化交流財団広報大使 今日は、地域別県民文化大祭典であい ふれあい ハーモニー 東部市民センターホールでイリュージョンマジックショーでした まりちゃんと(撮影ANAちゃん) 午前中は僕はマジック教室でした わいわい楽しかったですw。 隣の部屋では 南部 好昭 さんの占い教室が気になりました ステージ企画 私学高校生達の元気でかっこいい群舞や 地域の皆様、父母懇の皆様、私学の皆の「花は咲く」の合唱素敵でした♪ 波多野 明翠 さんの書道パフォーマンス、チアや、はるみんさん、わわわ太鼓さん 楽しい企画盛りだくさんでした 記念式典では、熱いお話 その後 セラピストシンガーK-suke
石川ひとみ姫を追いかける愚零闘武多(グレートムタ)が書き連ねる日記。ひとみさんの活動レポートや自分の趣味を中心に展開します。(本物のグレートムタではありません;汗) 早朝、まだ準備も始まってません(汗)。 ステージカーなので前夜から仕込んでるかと思いきや… 意外とのんびり(?)です。昼からショーが始まるのに(汗)。 石川ひとみさんのポスター、何で小さいんだ! しかもこれ、パソコンで画像引き伸ばしただけぢゃん! 猛暑のせいか、幻が見える? ミドレンジャーの幻が見える! ミドレンジャーが愛想よく通行人に挨拶している幻が見える?! ご当地アイドルのような存在のようでケーブルTVの撮影をやってました。 昼前にはほとんど誰も座ってません。 暑いから(汗)。 昼過ぎに現れたのはエスさん。直後には16日に引き続き、元(?)魔子ちゃんファンのヒトミスト・0pageさんがお早い到着♪ 客席前列でしゃがんで待
今年も、富山県射水市の大島絵本館で すっかり夏の恒例行事となった「いのちの絵本」を開催する。 文字通り、出演者がお気に入りのいのちにまつわる絵本を朗読する。 そして、互いの感想を述べ合い、いのちに想いを馳せるひとときにする。 今年は、歌手の石川ひとみさんが、 動物愛護の視点から選んだ3冊の絵本を紹介する。 このうち1冊は、文字のない文字通りの絵だけの本だ。 読み手が想像を掻き立てられるからメッセージ性は高い。 俳優の金田明夫さんは、 ベストセラー「あらしの夜に」の朗読や一人芝居をライフワークにしている。 金田さんが語り出すと、すぐさま嵐の夜のメイとカブの世界が広がること請け合いだ。このほかにも金田ワールド全開になる絵本が待っている。 ムラカミも3冊読む。 ボクもワクワクしている。乞うご期待。 11日13:30~ 大島絵本館シアター 問い合わせは、0766-52-6780
例えば松田聖子がリードした「80年組」や、明菜やキョンキョンが競った「82年組」のように、空前のアイドルブームは周期的に訪れる。その一方で〈冬の時代〉もまた、避けられない波であった。それでも‥‥78年の石野真子や石川ひとみは、懸命に可憐な花を咲かせていた。 「ええっ? 会場だけでいっちゃったよ、おい!」 70年代のアイドル史に欠かせぬ「スター誕生!」(日本テレビ)において、司会の萩本欽一は驚きの声を上げた。通常は会場の票が500点、審査員の票が500点、その合計を7人の出場者が分け合い、合わせて250点を超えた者が決戦へコマを進める。 77年2月13日、石野真子は一般審査員だけで合格ラインに達し、トータルでは過半数を上回る530点をたたき出す。桜田淳子も山口百恵も、ピンク・レディーもできなかった空前の快挙である。 「事務所や番組のプロデューサー、そしてレコード会社などでプロジェクトチームを
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