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ブックマーク / takao.asaya.ma (7)

  • Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ | Token Spoken

    日Facebookが、ワンクリックで他のユーザーのフィードを購読できる、「フィード購読」という機能を提供開始しました。 すなわち、今までもあった「一般公開」の投稿内容を更に誰にでも簡単にウォール上で見てもらえるようになったというわけです。 この「フィード機能」を使えば、従来の「双方向の友だち承認作業」なしに、ボタン一つで公開されているユーザーのフィードを自分のウォールに取り込むことが出来ます。まさにFacebook版の「フォロー」機能ですね。 では、実際に使ってみましょう。フィードの提供を開始するには以下の手順で設定を行います。 まず、こちらの「フィード購読」ページへ行きます: ここで「フィード購読を許可します」をクリックすると、通知範囲などの設定を行うことが出来ます。 まず一つ目は、友だちではない「購読者」にコメントの投稿を許可するかどうかの設定です。二つ目はどの範囲まで購読者について

    Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ | Token Spoken
    sin16waki
    sin16waki 2011/09/15
    Facebookがtwitterのフォローのような『フィード購読』機能を提供開始し個人のフィードをオープン化へ
  • Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken

    Google+が「Google+での関係をより実生活に近づけるため」に、既存のブロック機能に加え「除外」という無視機能を追加したと発表しました。 日時刻で2011年8月26日午後10時に、「無視」機能が日語化されましたが、なぜか「無視」と「除外」という言葉が混在しています。このページでは、その時点でのフレーズで説明しています。 特定のユーザーの無視は以下の場所から行えます: 右上の通知や通知ストリームから「無視」 「除外」を使って無視をすると: 「あなたを追加したユーザー」から外れます。 今までのものも含めてそのユーザーの「共有」はあなたの「サークル外から」のストリームにも表示されません。 無視しているユーザーがあなたをコメントで+メンションを使って名指ししても、あなたには通知が表示されませんし、あなたのストリームには現れません。 ただし、ブロックとは違い無視したユーザーは: あなたの

    Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken
    sin16waki
    sin16waki 2011/08/26
  • Google+が新しい招待方式を追加すると発表 | Token Spoken

    Google+が新しい招待方式を追加することを発表しました。 今までの方式ですと、招待するには相手のメールアドレスが必要でしたが、今後は「他のユーザーをGoogle+に招待」をクリックすると招待用のリンクも表示されます。そのリンクを相手に渡せば登録ができるというわけです。 なお、このリンクを使った登録は150人ずつに限定され、この新しい招待機能は今後数日間かけて全ユーザーに反映される予定のようです。 招待制がなくなるのでは、とも噂されていましたが、どうやらGoogleはまだ少しずつ間口を広げていく方法をとるようです。 追記: 実際に私のG+アカウントにこの新しい招待方法が反映されました。Google+に登録希望の方はこちらからどうぞ。 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよろしければ是非Google+で私をフォローしてみてください。 Facebook上にもGoogle+ユーザー

    Google+が新しい招待方式を追加すると発表 | Token Spoken
    sin16waki
    sin16waki 2011/08/05
    Google+が新しい招待方式を追加すると発表
  • すでにTweetボタンより普及しているGoogle +1ボタン設置そしてGoogle Buzzボタン撤去の意味 | Token Spoken

    日、遅ればせながら、Google Buzzボタンを撤去してGoogle +1ボタンを設置しました。 調べて見たところ、どうやらBrightEdge(英文)によると、Google +1ボタンは既にTwitterのツイートボタンよりも普及しているようです。 ここで、「Twitterの次はFacebookだ」のように流行を追いかけて「Google + Oneを設置しなければ時代遅れになる。」と思った方は、もう少し頭を使いましょう。 なぜ、Google +1が、全く普及しなかったGoogle Buzzボタンの何倍もの速さで普及したのでしょうか? 答えは簡単で、「ウェブサイトのトラフィック源となり得るから」です。 FacebookのLikeボタンやTwitterのTweetボタンと同様、その設置によるトラフィック増が見込めるからなのです。Tech系のメジャーブログやサイトがすぐにそれらボタンを採用

    すでにTweetボタンより普及しているGoogle +1ボタン設置そしてGoogle Buzzボタン撤去の意味 | Token Spoken
    sin16waki
    sin16waki 2011/07/09
    すでにTweetボタンより普及しているGoogle +1ボタン設置そしてGoogle Buzzボタン撤去の意味
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
  • アンケート:実名制と匿名制、これからのサービスはどちらが良いと思われますか? | Token Spoken

    最近日ではFacebookは実名でMixiが匿名だからうんぬんというやりとりをよく見かけます。 そこだけに目が行ってしまって、Facebookの根幹にあるビジョンや素晴らしい仕組みが見えなくなっているような記事も数多く見かけます。 匿名制には匿名性のいわゆるユルさや楽しさがありますが、どうしてもコンテンツにはノイズが増えがちです。 実名制には実名制としてコンテンツバリューが伴いますが、同時に社会的なリスクなども伴います。 これについてはまた別の機会に議論するとしまして、実際に欧米ではFacebookに続いて増えてきている実名制のサービスですが、果たして今後日では実名と匿名どちらのサービスが良いと思われますか?

    アンケート:実名制と匿名制、これからのサービスはどちらが良いと思われますか? | Token Spoken
  • Facebookファンページ運営ガイド【作り方と初期設定】 | Token Spoken

    でもついに企業のFacebookファンページ公開のラッシュが始まってきました。とは、まだ言えないかもしれませんが、無印良品ローソンDELLに続き様々な企業が参入し始めました。 このシリーズでは、特にビジネス用途でファンページを作成されたい方のために、その作成からユーザーとして使い方、告知、運営、そしてSRM(Social Relationship Management)の基礎までを説明したいと思います。 今回から順に読んでくだされば、Facebookファンページの一ユーザーと一運営者との両方の観点から、その使い方と運営の仕方が理解できるように進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 今回は、ファンページの画面説明や、一般ユーザーから見た画面説明などはひとまず後回しにしておいて、まずはとにかくファンページを作成してみましょう。 そうすれば、あなたが入力した内容や、設定した項

    Facebookファンページ運営ガイド【作り方と初期設定】 | Token Spoken
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