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ubuntuに関するsin16wakiのブックマーク (5)

  • Ubuntu (Kubuntu) 10.10でMozcを使う + 11.04 - tuedaの日記

    2011.05.01追記。11.04でも同じ手順でいけた。 意外や意外Kubuntu10.10でmozcを使うための完全な手順がググッてもないのでここに記しておく。 (日語リミックスみたいな日マイナーバージョンではなくオリジナルのKubuntu. 派生品は嫌いなのですよ) この手順をインストール直後にやれば100%入ります。 まずibus-mozcを入れる。 $ sudo apt-get install ibus-mozc 次に左下のKアイコンから「アプリケーション」ー「設定」ー「システム設定」ー「ロケール」ー「Add language」で「日語」を追加する。 同じ場所の「システムの言語を設定」を押してデフォルトのシステム言語を「日語」にする(多分既になっている)。 さらにキーボード入力に使うIMを「ibus-kde」から「ibus」に変更する。 (必須。これよく知らないのだが、と

    Ubuntu (Kubuntu) 10.10でMozcを使う + 11.04 - tuedaの日記
  • UbuntuStudioTips/Setup/JpLocalization - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntu Studioのバージョン これまでリリースされたすべてのバージョン この文書では、以下の3つに分けて、システムの日語化を説明します。 <<TableOfContents: 実行に失敗しました [引数"maxdepth"はintです。"[1]"ではありません。] (ログも参照してください)>> Ubuntu日チームのリポジトリを追加 まず下準備です。Ubuntu日チームが日語環境に関する様々なパッケージを提供しているので、ソフトウェアソースに加えて利用できるようにします。 Ubuntuの日語環境を参照し、リポジトリを利用可能として下さい。 デスクトップ環境の日語化 Ubuntu Studio標準のデスクトップ環境はGNOMEなので、GNOMEの日語化をすることになります。 システム設定から項目「言語サポート」を実行すると、「言語とテキスト」ウィンドウ(g

  • RAID 組みました。 - 氾濫原

    用件 Ubuntu 6.06 LTS (kernel は raid 対応らしく特に設定なし) dell SC430 (簡単にとりつけられるHDDスペースが二個) 既存の 80GB シングルを 250GB RAID1 にする。 ハードディスクは最大で2個までしかつなげない (わけじゃないけどケーブルがない) ソフトウェア RAID 化し、どちらも起動可能にする ハードディスクの実容量が若干異なることを考え、末尾いくらかそれぞれを swap にする (swap は冗長化しない)。 ステップ 新しいハードディスク 250GB をとりつける パーティションを切り、RAID1 を一個 missing で構築する grub をインストールする grub の kernel 起動オプションを変更しとく 既存ファイルのコピー 古いハードディスクをとりはずし、新しいハードディスクに入れ替える。 同じようにパー

  • Ubuntu 10.04 を CUI 起動に -

    さくらの VPS はよかったけど、やっぱり仮想で Ubuntu 入れて我慢することにした。貧乏金なし。というわけで、しょぼいネットブック (Windows XP) に、VirtualBox で Ubuntu 10.04 を入れて、CUI 起動させるところまで作業しました。という話。Debian 系のディストリビューションを CUI 起動させたことがなかったので、けっこうとまどいました。GRUB いじらなきゃいけないんだって。なんじゃそら。んで、結果としては快適です。ネットブックでも CUI で起動させればそんなにストレスなく使えています。ブラウザ、音楽プレイヤー、SSH クライアントを一緒に立ちあげてもへいき。かいてき。 というわけで、Ubuntu 10.04 を CUI 起動にする方法。 CUI 起動の設定Red Hat 系では /etc/inittab を書き換えればランレベルを変更し

  • 2011年2月25日 Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年2月25日Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ Ubuntuは世界で最も人気のあるLinuxディストリビューションであるだけに、その動向には多くのユーザが注目する。そして注目度が高まれば、当然ながら良い話ばかりではなく、きな臭いネタも伝わってくる。今回の話題は、リリースを2ヵ月後に控えた"Natty Narwhal"ことUbuntu 11.04に搭載予定のアプリケーションをめぐる、ちょっと首を傾げたくなる話題だ。 Ubuntu 11.04では、デフォルトの音楽プレーヤーに新しくオープンソースの「Banshee」を採用することを決めている。BansheeはAmazonミュージックストアをデフォルトサポートしており、ユーザがAmazon MP3経由で曲を購入した場合、その収益(年間1万ドル程度)は

    2011年2月25日 Ubuntu 11.04をめぐる小さなトラブルに見る“OSSとビジネスの両立”の難しさ | gihyo.jp
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