2015年1月22日のブックマーク (5件)

  • 社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ

    自社で使用するシステムを開発する、とする。 このとき迂闊にやっていると、気付いたら過去に構築したシステムのメンテナンスにばかり時間をとられ、新しいコードがぜんぜん書けていない、という状況に陥ることがある。 こうなると地獄だ。新規の興味深いコードを書くなんてとんでもない、という状態になる。メンテナンスコストを下げるためのコードすら書けなくて永遠に悲惨な撤退戦を繰り返すことになる。絶対に避けなくてはならない。 ということで、自分が心掛けていることをざっと書く。 全く手を入れずに動き続ける状態を最初に作る もちろんシステムというものは生き物なので、ある程度のメンテナンスコストが必要になる。特に会社というものは生き物なのでシステム周囲の環境は常に変化する可能性がある。データ連携している別のシステムの仕様が変われば、当然そのデータを利用する側も対応しなければならない*1。 ということで、システムには

    社内ITシステムを構築・運用するのに最重要な3つのポイント - たごもりすメモ
    sin20xx
    sin20xx 2015/01/22
    2については同意しないかな。社内システムは費用対効果で調整しやすいのでむしろダウンタイムに余りこだわらない方がいい。拡張性や柔軟性とのトレードオフも生じるので何を優先するかによる所だけど。予算次第かな
  • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決

    ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ

    sin20xx
    sin20xx 2015/01/22
    というか、カスタマイズする時点で追加コストを負担しない部分は相応のリスクが発生する事を説明し覚書なりかわすべきなんだけど、この場合、どっちも経験が少なすぎて先のリスクを考えられないのだろうね。
  • 「カネを貯め込んでいる会社」トップ300

    「給料日は毎月25日」というビジネスパーソンは少なくないだろう。今月(2015年1月)は25日が日曜なので、あす金曜(1月23日)に前倒しで給料が支給される会社も多いはずだ。社員の給料や取引先への各種代金、税金の支払いなど企業が存続していくためには、何かとカネがかかる。一般家庭もそうだが企業もカネが回らなければ、極端な話、経営破綻してしまう。 そんな企業の財務健全性を示す指標がネットキャッシュ。現預金と短期保有の有価証券の合計額から有利子負債を差し引いた額だ。企業の実質的な手元資金であり、これが多いと財務的な安全性が高いとされ、不況に対する抵抗力が強いといえる。 東洋経済オンラインは、このネットキャッシュを豊富に持っている会社を上場企業の直近決算から割り出し、トップ200社をランキング。「最新!これが『金持ち企業』トップ200社だ!」として2014年12月30日に配信した。このランキング

    「カネを貯め込んでいる会社」トップ300
    sin20xx
    sin20xx 2015/01/22
    安定の東洋経済クオリティ。何をこれで感じさせたいんだろうね。業種により現預金の意味合いは全然違うし、あまりにもざっくり過ぎて記事ですらないよね。
  • 後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係 | 世に倦む日日

    後藤健二についてマスコミが隠して報道しない事実がある。正確に言えば、後藤健二と湯川遥菜の関係についてだが、マスコミは重要な事実を説明せず、われわれを誤解に導いている。このことは、昨年の記事にも書いたので、Blogの読者は覚えておられるだろう。一般には、後藤健二と湯川遥菜の接点について、昨年の7月末、湯川遥菜がトルコ経由でシリアに二度目の潜入をし、反アサドの自由シリア軍に拘束され、アジトで尋問を受けていたとき、英語が堪能な後藤健二が湯川遥菜を救ってやったのが最初の接触だという理解になっている。後藤健二自らが昨年8月にテレビで証言したとき、湯川遥菜との関係について、詳しくは説明しなかったが、そのときが初対面であるかのような印象で語っていた。自由シリア軍のアジトで最初に偶然に出会ったと、われわれはそんな感じで二人の関係を認識している。マスコミの報道も、そうした演出と論調になっている。しかし、実際

    後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係 | 世に倦む日日
    sin20xx
    sin20xx 2015/01/22
    可能性は否定しないが、ただ、実戦経験はあれとしても語学力の無い人間をあえて選択するとかゼロスタートというより、マイナススタート過ぎるのではないかと。諜報員ならせめて主要言語は全て話せないと話にならない
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    sin20xx
    sin20xx 2015/01/22
    ずいぶん雑なまとめなんだけど…。これ引用元も含めて弁護士・司法書士事務所のステマじゃねーの?