2016年3月4日のブックマーク (3件)

  • 女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!

    今日、「わたくし、つまりNobody賞」(←第1回の受賞者は川上未映子)の 受賞式に行ってきた。 今年の受賞者の武田砂鉄の『紋切り型社会』というが好きで、彼の講演を 聞きたかったから。 故池田晶子の旦那さんの開会の言葉は感動的だったし、武田砂鉄の 記念講演会もユーモアに溢れていてすごく良かった。 ひたすら考え続けることや、言葉の大切さを改めて感じたし、 「わたくし、つまりNobody賞」の理念(言葉に対する姿勢と志を認めて、 その表現者と独自性と可能性を応援してゆこうという目的)にも好感を持った。 それなのにさ、最後の最後ですごく腹たつことがあったんだよね。 懇親会が終わって、最後、会場にいる30人くらいで記念撮影を撮ることになった時。 1列目に椅子がバーって並べられて、そしたら主催者側の人が、 「は〜い!女性は前の椅子に座ってください〜!」 って言ったの。 は?って思った。なんで女性を

    女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!
    sin20xx
    sin20xx 2016/03/04
    女性立たせて男性すわっとるとか大好物にして叩く人がおるんやでー。表現として違和感を感じるのはわかるが、その話と、それを実際にやったときに新たな問題が生じるかという発想を、忘れていいわけでもないんだけど
  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート

    最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入れるとしても客観データを主観を明確に分離)ということです。今回は、このうち2番目と3番目に違反しますが、何と言うか書かずにいられなかった、という気持ちなので書きます。 さて、前置きはこのくらいにして題。 先日、メルカリが大型調達を発表しました。 ・フリマアプリのメルカリ、今度は84億円の大型資金調達——評価額10億ドル超の日発ユニコーンに (TechCrunch Jap

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート
    sin20xx
    sin20xx 2016/03/04
    "3) 1)でも2)でもないが成功と呼ぶには至っていない"それを入れると既に定義した前提が無意味になるので「いずれかに全てが当てはまるように思う」と結ぶのは文章としてちょっと矛盾しているかと。転の肝の段落なのに。
  • プロインタビュアー・吉田豪に聞く! 「どんな相手でも話を引き出す極意」 - リクナビNEXTジャーナル

    自らを「プロインタビュアー」と称し、さまざまな著名人に取材している吉田豪さんは、取材相手に対して綿密に下調べすることでも有名です。取材を受ける人さえも忘れているようなエピソードをたとえに挙げることで、相手も「この人ならわかってくれる!」とつい懐を開いて、話したくなるのでしょう。 インタビューに限らず日常でも、通りいっぺんの受け答えに終始してしまって、相手の話を引き出せなかったと感じる瞬間は誰しもあるはず。そこで、吉田豪さんに「相手の話を引き出す極意」を伺いました。 疑問に思ったことを突破口にして話題を広げる ――インタビューで緊張することはあるんですか? 吉田:まったくなくなりましたね。相当なことがあっても一切心が動じない。何事も経験ですね。当に怖い目に遭うと、何も怖くなくなります(笑) ――普段、インタビュー相手の方と打ち解けるためにご自身の話をされることがあると思うのですが、どのよ

    プロインタビュアー・吉田豪に聞く! 「どんな相手でも話を引き出す極意」 - リクナビNEXTジャーナル