2018年11月17日のブックマーク (1件)

  • TATERUの2018年度3Q決算分析~資金繰り問題が発生する可能性も~ - 銀行員のための教科書

    TATERUという企業をご存知でしょうか。 スマートデイズのシェアハウス問題では、購入希望者の預金残高が水増しされる等の事象が発生し、その改竄された資料を基に、スルガ銀行からオーナーへの融資が実行されました。 TATERUでも同様の問題があったことが発表されています。この問題によりTATERUの決算が変調を来しています。 今回は、このTATERUの決算について確認していきましょう。 報道内容 TATERUの決算におけるポイント 報道内容 まずは、TATERUの2018年度3Qにおける業績概要について以下の記事を引用します。 TATERU、今期純利益15%減に下振れ 融資資料改ざんで受注減 2018/11/12 日経新聞 東証1部上場でアパート開発・管理を手掛けるTATERUは12日、2018年12月期の連結純利益が前期比15%減の33億円になる見通しだと発表した。21%増の48億円との従来

    TATERUの2018年度3Q決算分析~資金繰り問題が発生する可能性も~ - 銀行員のための教科書
    sin20xx
    sin20xx 2018/11/17
    基本的には現状ではショートしているという認識。そもそもビジネスモデルとして仕入れと調達をリストラクチャしたのが今のTATERUでそれが崩壊した時点でかなり詰んでる。仮に今回発覚しなくても事実上崩壊してたわけで