2020年10月5日のブックマーク (2件)

  • システム標準化22年度から 自治体に導入義務付け | 共同通信

    自治体の業務システム標準化に向け、政府が検討している新法案の概要が4日判明した。新システムへの移行は、標準仕様を策定済みの住民基台帳から2022年度に開始。作業量が多い大規模自治体などの特例を除き、17業務について原則として25年度末までに終える。自治体には標準システムの導入を義務付け、国は関連経費を支援する。来年の通常国会への提出を目指す。 これまで業務システムは自治体がばらばらに整備してきたが、国が定める標準仕様に沿って企業が開発する。 17業務は住民基台帳のほか、地方税や年金、保険、児童手当など主に市区町村が扱う業務。

    システム標準化22年度から 自治体に導入義務付け | 共同通信
    sin20xx
    sin20xx 2020/10/05
    やっと本丸に手を付けるのね。これね、もう10年ぐらい遅いのよ。住基の時には戦いに怯まずやっておくべきだったし、今回もなんだかんだと反対や批判はでるだろうが、兎に角やるべき。業務もフローも全部見直すべき。
  • 長い長いエピローグ『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』レビュー

    2度の延期を経て、ようやく公開の運びとなった『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。2018年に放映された全13話から成るテレビアニメ版では、京都アニメーションの手による美しく繊細なアニメーションによって、1人の少女の成長を綴ったドラマが描き出された。 原作は、京都アニメーション大賞という一般公募による原作募集企画における、はじめての大賞受賞作。大きな戦争を終え、戦火の傷も癒え始めた架空の都市・ライデンで、戦うことしか知らなかった少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、手紙の代筆業「自動手記人形(ドール)」として成長していく。 ヴァイオレットという少女の成長と、彼女が生きる世界で出会う人々の人生を通して、多くの視聴者が『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』という作品に強い思い入れを抱いた。今回レビューする劇場版は、そんな思い入れに応えるかのように、美しい作画やテーマ設定を用いて、どこ

    長い長いエピローグ『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』レビュー
    sin20xx
    sin20xx 2020/10/05
    難しい。そもそも原作の一部だけを限定的にアニメ化して且つ途中からオリジナルになっているのでどうしてもラストの辻褄合わせが苦しい。原作では背景を描くのに半分以上つかっているのでその厚みの差が余計でるのよ