2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • 米バイデン政権 日本が輸入するLNG 欧州に融通できないか要請 | NHKニュース

    アメリカバイデン政権は、ウクライナ情勢が緊迫化し、ヨーロッパで天然ガスの調達が滞ることを避けるため、日政府に、日が輸入するLNG=液化天然ガスの一部をヨーロッパ向けに融通できないか要請してきたことが分かりました。政府内で慎重に議論を始めています。 ウクライナ情勢は緊張が続いていますが、ヨーロッパはロシアからパイプラインを通じて天然ガスの供給を受けています。 しかし、仮にロシアウクライナに侵攻した場合、アメリカやヨーロッパはロシアに対して経済制裁に踏み切る可能性を示していて、ロシアが対抗措置としてヨーロッパ向けの天然ガスの供給を絞るのではないかという見方も出ています。 関係者によりますとアメリカバイデン政権は日政府に、日が輸入するLNG=液化天然ガスの一部をヨーロッパ向けに融通できないか要請してきたことが分かりました。 ただ、LNGは日の発電所の発電量全体に占める割合が39%

    米バイデン政権 日本が輸入するLNG 欧州に融通できないか要請 | NHKニュース
    sin20xx
    sin20xx 2022/02/04
    原発拡大の話がコメにあるが、米政権は次世代型小型原発に多額の投資を既に決めており今年になって日本政府もそこに官民ともにかかわることになった。欧州についても原発利用の選択を残したのでそもそもそうなってる
  • 「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。キノコ(子実体)の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。 近年、2~4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。 品種「もりの春太」を使った試験では、1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量(乾重量)は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。打木

    「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    sin20xx
    sin20xx 2022/02/04
    田舎だと庭でシイタケ栽培をしているところもあって、私の田舎でもあったのだけど、普通に叩いてた気がする。ただ回数や叩き方云々の話は聞いた事がないのでそこをしっかりと研究して定量的な結果としたのは凄いね。