2023年4月23日のブックマーク (1件)

  • イギリスはどのように「コロナと共に」生きているのか - 増田出張所

    ※ 見出しと太字と赤字だけを流し読みしても、だいたい要点はつかめます。 (4月23日: 最後に後遺症についてのリンク集を追加しました) イギリスの感染規模の推移を東京の人口に換算したものを、東京のものと縦軸を合わせて並べてみました。 イギリスの実態 イギリスでは、もはやほとんどの人は症状があっても検査していません。しかし、いわゆる●感染者数として発表される通常の検査とは別に、統計局による家庭訪問調査が長く行われていたために、●感染規模の実態はかなり正確に把握し続けることができていました。それに基づけば、過去最大のピークはオミクロンBA.2による1日15万人規模(東京の人口換算なので、文字通り東京なら1日15万人規模という意味)、最後の調査となった今年3月半ばの時点では1日5万人規模の感染状況だったと推計されています。(参考までに、韓国のピーク時は、推計ではなく実際に検査で陽性になった人数が

    イギリスはどのように「コロナと共に」生きているのか - 増田出張所
    sin20xx
    sin20xx 2023/04/23
    コロナ以前から思うのだが、インフルエンザでも風邪でも、他人にうつす可能性の高い状況下で会社や集団の中に行くという判断をするのが正直理解できないのよね。組織が強制しているケースは正直限定的だと思うのだが