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  • 【速報】名護市長選、自公推薦の渡具知氏が再選確実 玉城知事に打撃 オール沖縄勢を下す - 琉球新報デジタル

    渡具知武豊氏 任期満了に伴う沖縄県の名護市長選が23日に投開票され、現職の渡具知武豊氏(60)=自民、公明推薦=が、新人で前市議の岸洋平氏(49)=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=を下し、再選を確実にした。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する政権与党が支援した渡具知氏の再選により、政府は辺野古沿岸部で進める埋め立て工事の加速化を図る構えだ。新基地建設阻止を掲げる玉城デニー沖縄県知事ら「オール沖縄」勢力は今後の戦略見直しが迫られる。 名護市長選は県内の「選挙イヤー」の初戦として、秋までに実施される県知事選の前哨戦にも位置付けられていた。再選出馬が既定路線とされる玉城知事に打撃となるのに対し、自民、公明は知事選や参院選の候補者擁立作業を格化する。 辺野古移設問題が争点化してから7度目の市長選で、政府が辺野古沿岸部に土砂を投入してからは初の選挙となった。一方で、コ

    【速報】名護市長選、自公推薦の渡具知氏が再選確実 玉城知事に打撃 オール沖縄勢を下す - 琉球新報デジタル
    sin20xx
    sin20xx 2022/01/23
    本当に沖縄の選挙は分からない。記事ではコロナによる影響で移設の議論が薄まったとあるが、そもそも前回も自民系が勝利しており、コロナ云々関係なく結果的には自民系が勝っている。根本的な問題がありそうなのだが
  • 死者数60人超え 国内最多規模に うるま市の医療機関クラスター  - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供) 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生している沖縄県うるま市の民間医療機関で、亡くなった入院患者が60人を超えたことが16日、関係者への取材で分かった。クラスターによる死者数としては、国内最多規模となる。 この医療機関は8月11日時点で、ホームページ上で累計感染患者数が196人(うち職員23人)、死者数42人と公表している。現場で対応に当たる医療関係者によると、11日以降も亡くなる患者が相次いでいるという。現場には沖縄島中部の他の医療機関から応援医師らが派遣されているが、人手不足の状況が続き、今なお対応に追われている。 医療機関には4病棟あり、うち3病棟で感染が広がった。応援に入った医師の1人は、感染拡大の要因について「個室がなく、感染患者を完全に隔離する方法がない。医療廃棄物や汚染物、患者の事の配膳車

    死者数60人超え 国内最多規模に うるま市の医療機関クラスター  - 琉球新報デジタル
    sin20xx
    sin20xx 2021/08/17
    別コメでも既に発言したように死者数は捕捉されている非常に狭い範囲のものですらあの数であって実際の死者数は捕捉されていない ものが後から死者として統計に反映されるので実際の医療崩壊の影響は今後見えてくる
  • 【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル

    辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国ロシア北朝鮮のうちの1国。または3国全て。 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国も沖縄のパートナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれて、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)ける「チベット化」を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝

    【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も - 琉球新報デジタル
    sin20xx
    sin20xx 2019/04/01
    沖縄県民が本気で日本から独立したいというなら僕は気にしないけど。さらに言えばそれがかの国の支援であっても。沖縄が独自の歴史を持っていたことは事実だし。彼らにとって日本というものがその程度ならそれでいい
  • 辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ - 琉球新報デジタル

    国策に抵抗する者は負傷しても、死んでも構わないというのか。県民の生命を差し置いても普天間飛行場の辺野古移設を強行しようとする政府の手法に怒りを覚える。 沖縄防衛局がキャンプ・シュワブのゲート前に三角形の突起が並んだ鉄板を設置した。移設に反対し、座り込みを続ける市民らは抗議行動の排除を狙ったものだとして反発している。 防衛局はゲートに出入りする工事車両の「泥落とし」だと説明している。この説明を真に受ける県民はほとんどいないであろう。 「泥落とし」が目的ならば、ゲートの内側に鉄板を据えればよいではないか。工事現場でタイヤや車体に付いた泥はその現場の出口で洗い流せば済む話だ。舗装された国道を長く通行してきて、ゲートに入る車両に多量の泥が付着するとは思えない。防衛局の説明は矛盾している。市民が指摘するように抗議行動の抑止が目的であることは明らかだ。 市民と警察官のもみ合いが連日起きているゲート前に

    辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ - 琉球新報デジタル
    sin20xx
    sin20xx 2014/07/31
    沖縄県の人が全員こういう人だとは思わないが、もうちょっと誰か近くにいる人は、なんとかできないものですかね。どんどん自分たちを追い込んでいく事になると思うんだけど。
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