2018年3月21日のブックマーク (5件)

  • あのミゲルくん!? 「消臭力」の男の子が19歳の青年に、エステー新CMに7年ぶり登場

    エステー「消臭力」のCMに出演し、かわいらしい見た目から飛び出すハイトーンボイスが話題となったポルトガル出身の少年・ミゲルくん。そんなミゲルくんが、今度は同社の芳香剤「SHALDAN(シャルダン)BOTANICAL(ボタニカル)」に起用。19歳の立派な青年に成長した姿を見せています。 小さかったミゲルくん 現在はこんな姿に ミゲルくんの人気は高く、T.M.Revolutionの西川貴教さんと共演したCMは日で好感度1位(2011年8月度調査 CM総合研究所)となるなど、多くの視聴者から支持を得ており、いまだに「ミゲルはどこに住んでいるの」「何をしているの」「何歳になったの」と、その後の様子を気に掛ける質問が寄せられているほど。今回のCMはそんな質問に応える形となっており、ミゲルくん、いや、大きくなったミゲルさんの「どうでもよい謎」を解き明かすべく、全7篇のCMが制作されました。 今度は芳

    あのミゲルくん!? 「消臭力」の男の子が19歳の青年に、エステー新CMに7年ぶり登場
    sin3j1k7opl
    sin3j1k7opl 2018/03/21
    もう七年か、早いな。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    神田財務副大臣 進退には“言及せず” 政府・与党内から「辞めるなら早くしてくれ」の声も 過去4度、税金の滞納を繰り返していたことを認めた神田憲次財務副大臣は、きょうも国会で謝罪しましたが…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    sin3j1k7opl
    sin3j1k7opl 2018/03/21
    このおじさんの適当なところは大好きだ。
  • 業者に断られ、引っ越し作業は職員で…茨城県庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高さ116メートル、25階建ての茨城県庁で今年度末、異例の大規模な引っ越しが行われる。 24年ぶりに新しい県政トップとなった大井川知事が、新年度に大幅な組織改正を決めたためだが、引っ越し業者には人手不足などを理由に断られ、全ての作業は職員頼みだ。 「ドタキャンは作業計画が狂う。都合が悪くなったら、必ず代わりの人を用意して」。陣頭指揮を執る管財課は14日、約70人の職員らを集めた説明会で、こう呼びかけた。 「作業部隊」は全部署から集めた20、30歳代中心の延べ288人。3班に分かれ、今年度の業務が終わる30日の夜と、翌31日土曜日の午前、午後、エレベーター12基を駆使して、段ボール箱や机などを各フロアに運ぶ。新年度が始まる前日の4月1日日曜日は、大半の職員が登庁し、荷ほどきなどに当たる。 「営業戦略部」などが新設される新年度組織改編では、大半の部署の名称や場所が変わり、教育委員会などを除く計

    業者に断られ、引っ越し作業は職員で…茨城県庁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sin3j1k7opl
    sin3j1k7opl 2018/03/21
    自分達だけが被害者面するな。まあ、頑張れ。
  • 一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    打者走者の一塁到達は、ヘッドスライディングより駆け抜けた方が速い-。野球界で定説とされる考え方を覆す研究結果を、立命館大スポーツ健康科学部の岡直輝教授らが学会で発表した。立命大野球部員を対象に動作分析を行い、ヘッドスライディングする方が速いという結論を導き出した。「パフォーマンスを高めるだけなら器械体操の飛び込み前転のようなトレーニングをするのが効果的」と語る。 一昨年、岡教授が立命大の野球部員ら選手57人と京都・滋賀の高校野球指導者24人にアンケート調査を行ったところ、選手の80%、指導者の85%と大半が駆け抜けた方が速いと答えた。ヘッドスライディングは大けがにつながるリスクもあり、「駆け抜け」を優先して指導するケースが多い。 岡教授とゼミ生の4年山岡涼也さん(22)は昨年6月から、高校、大学時代にヘッドスライディングを経験したことがある立命大準硬式野球部の部員15人を対象に調査。

    一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    sin3j1k7opl
    sin3j1k7opl 2018/03/21
    ケガのリスクは高い。
  • 両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル

    銀行で10万円を千円札に両替したところ、誤って1万円札100枚を渡されたのに返還しなかったとして、占有離脱物横領の罪に問われた大阪東大阪市の男性被告(31)の初公判が19日、大阪地裁であった。男性は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑した。 検察側の冒頭陳述によると、男性は昨年10月、東大阪市内の銀行で100万円の交付を受けたが返還せず、一部を生活費として使ったとされる。銀行が気付いて90万円の返還を求めたが応じず、今年1月に逮捕されていた。 弁護人によると、男性は車中で生活し、日雇い労働で10万円をためた。「札束という物を一度見てみたい」と千円札100枚に両替してもらう際に誤交付があった。うち15万円をアパートを借りるのに使った。住民票があれば定職につけると考えたという。 男性は法廷で「身勝手な考えでたくさんの人に迷惑をかけた」と謝罪。弁護側は「計画性はなく悪質性は低い」として執行猶

    両替ミスで10万円が百万円に 返還せず起訴され…謝罪:朝日新聞デジタル
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    sin3j1k7opl 2018/03/21
    まあ、仕方がない。