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businessとGoogleAppEngineに関するsin_cosのブックマーク (2)

  • Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える

    先週末、ちょっとしたプログラムをGAE/Jで動かして実際に使ってもらってみたのですが、そうすると、いままでテストでちょこちょこやってたときには全部のDaily Quotaが0%だったものが、数%の数字を示すようになります。 これを、ちゃんとプロモーションして多くの人に使ってもらおうとすると、課金が発生したり制限にひっかかったりしそうです。 で、たとえばDatastore APIの呼び出し回数がヤバいとして、API呼び出しを減らすためにキャッシュしようとすると、MemcacheのほうのAPI呼び出し回数がヤバくなってきます。 で、じゃあということでデータストアにデータを置くようにすると、保存量の制約で課金がかかってきます。で、それならと、データストアに置くのはシリアライズしたデータにしてデータ量が最低限になるようにすると、今度はその処理をするためのCPU時間で課金がかかってきます。 コードを

    Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える
  • 2009年の棚卸:Google App Engine for Java - たかふーのブログ

    今年も残すところ364日となりました。 みなさま、明けましておめでとうございます。 ・・・という訳で既に年が明けたというのにまだ棚卸が終わりません>< 今回の棚卸はGAEJことGoogle App Engine for Javaについて。 Google App Engine for Javaは2009年の後半でちょっと夢中になったプラットフォームでした。今までJavaを使って気軽にWebアプリケーションを作れる無償ホスティングが皆無に近かった為、(制限はあるとは言え)無償で使えるというのは非常に良い、と思ったんですね。 また、ServletコンテナだけでなくDatastoreまで既に用意されている、というのはなかなか楽そうだと。 ところが、グルージェント社の著書を読み、実際にWebアプリケーションを作ってみようとすると、全然楽じゃなかったんですね。そこでまた面白くなってくる訳です。 結局の

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