ARDUINO ISPで、本来サポートしていない168Pにブートローダを書き込みます。 最近、Arduinoについては、いつのまにか新しいUNOってモデルが出ていたりしたわけです。 しかしこの新型モデルだと、今まで私がやっていた自作Arduinoが作れません! 個人的にすごく慌てました! 「このままでは私はもう手元のDuemilanoveが壊れたら、もう自作できないじゃん!」 しかし、調べると、新しくIDEに追加されたArduino ISPで作れることが判明し一安心。しかも、配線も作業手順も簡単そうです! おお、なんだずいぶん便利になっちゃったなぁ! なんて思っていたら、ATMEGA168には対応していても、ATmega168Pには対応していないことが判明しました。 でも、なんとか試行錯誤を繰り返し、168Pにブートローダを書き込めるようになりましたので、今回はATmega168Pに3.3