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◆◆「AVRマイコン活用ブック」第8章より転載 AVRの機能紹介 AVRマイコン「ATmega168」の主な機能をレジスタ単位で紹介します。 さらに詳しい情報についてはAtmel社のWEBサイトで公開されているデータシートを参照してください ------------- ◆ヒューズビット 「ヒューズビット」はAVRマイコンの動作設定の一つで、動作クロックなどの重要な情報がフラッシュROMに書き込まれています。ヒューズビットの内容は再書き込みをしない限り変更はできませんのて、扱いには充分注意してください。 ヒューズビットの設定は1バイト(8ビット)単位で行います。ヒューズビットの機能はAVRマイコンの種類によって違います。 【ATmega168の場合】 ATmega168のヒューズビットは「Extended Fuse Byte」「Fuse High Byte」「Fuse Low Byte」があ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 今日はAVRライタを使わずにATmega168にBootloaderを書込む方法を教えるよ! 方法は2つ。 BitBang Mode AVR-Writer 1つ目はArduino Dicimila/NG/DuemilanoveのUSB-SerialブリッジICであるFT232RLをAVRライタに変えてしまう方法だ。次の記事が参考になるよ。 外付けAVRライタ無しでBootloaderを書き込む http://www.geocities.jp/arduino_diecimila/bootloader/index.html Arduino Boot-Cloner 2つ目はArduinoそ
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