arms22さんが紹介されているArduinoで遊ぼう-AVRライタを使わないBootloaderの書き込みのArduino Boot-Clonerを使ってJapanino同士のヒューズビット設定を試してみました。 Arduino Boot-Clonerを使ったヒューズビット書き換えの実例が中々出てこないのは、 スケッチ自体が長い間メンテナンスされていない(らしい)ため、Arduino-0018で動くか不明 CR発振のJapaninoでヒューズビット書き換えに必要な精度が出せるか不明 といったところがあるかと思います。 しかしながら、用意するものがJapaninoを持った友達を探すだけ、という本手法もそれなりの利点があるように感じます。 (注意)今回うまくいっていますが、ヒューズビット書き換えのためだけにJapaninoを複数買うメリットは全くありません。ほぼ同コストの純正Arduinoを