2020年5月9日のブックマーク (2件)

  • 【悲劇】平田オリザさん、原典にも当たらず批判返し【喜劇】

    平田オリザ @ORIZA_ERST_CF NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 この件に関して、ブログを更新しました。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… 2020-05-08 01:52:25 平田オリザ @ORIZA_ERST_CF NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 劇団にも気味の悪いメールが来ます。自粛警察の一変種かと思います。 この件に関して、ブログを更新しました。長いですが、お時間があれば、ご一読いただければ幸いです。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… twitter.com/papamomo2008/s… 2020-05-08 02:11:20 papamomo 老年団・サポート・センター (観劇爺)💙💛🇺

    【悲劇】平田オリザさん、原典にも当たらず批判返し【喜劇】
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2020/05/09
    タイトルだけ読んで批判…集まれはてな~の森
  • 『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作

    たとえばまったく知らない誰かと知り合い、その人と関係を構築するとしよう。まずその人のバックグラウンド、社会的立場、あるいは人生の経験を知ることが必要になるだろう。つぎにその人の発言、ものごとの選択の傾向、考え方だ。それらは人を知る上で重要なエレメントと言える。 しかし、当にその第三者に人格を感じ、一種の親愛の情を感じるためには、それだけでは不十分だ。その性格や個性に基づいた傾向が、“ある意味”で完全に機能していなければならない。つまり、傾向に基づく選択に一切の「ぶれ」が“ない”場合、人が他者に人格を感じるのは実は非常に難しいということだ。 人は自分自身が不完全で不確実な生き物であることを承知している。ゆえに、ほかの誰かが人間であることを確信するために、その選択や決定が場合によってぶれることに注視する。つまり弱さや曖昧さを見ることで、「人間の証明」をするわけだ。完全に揺れないものは、崇拝や

    『グノーシア』はなぜ「革新的なアドベンチャーゲーム」と呼ぶにふさわしいのか。100回以上のループをプレイヤーに体験させ、AIに人間味を感じさせる野心作
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2020/05/09
    steamはよ