2020年7月22日のブックマーク (3件)

  • 恋愛の壁、結婚の壁 : ソーシャル・キャピタルの役割 | CiNii Research

    type:Article この論文では、人びとが恋愛をどのようにはじめて、それを結婚にどう結びつけているのかを、ソーシャル・キャピタルの視点から検討する。そうした恋愛の壁と結婚の壁における社会的格差を分析することで、家族形成プロセスを解明し、少子化防止にどのような支援が必要かをかんがえる。そこで、ランダムサンプリング調査によって恋愛経験を計量的に測定した。その結果、恋愛の壁をこえて恋人と交際するのに教育や職業といった社会階層は影響をもたず、恋愛はすべての人に平等にひらかれていた。それよりむしろ、成人前の友人関係、部活動、恋人といったソーシャル・キャピタルがその後の交際人数を増加させた。さらに、交際人数が多ければ、とりわけ1人とでも付きあったことがあれば、結婚の壁を乗りこえるチャンスがふえた。これらの結果は、ソーシャル・キャピタルを蓄積することが、恋愛経験や家族形成に役だつことを示唆する。

    sinamon_neko
    sinamon_neko 2020/07/22
    要は学習性無力感がないんでしょ( ˘ω˘)
  • アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))

    年収は500万くらいで親父は死んでお袋と二人暮らし 休みの日にはお袋の世話をして家事をして終わり。お袋の買ってきた花を庭で育てている 仕事はルート営業。雑談をしながら良い話を持っていく。契約を他社に切り替えるという話がでると「そこをなんとか」とい止めるだけの簡単なお仕事。 たまにい止められなくて10歳くらい下の部長に叱られるけど、そんなにきつくは叱られない。きつく叱ってもしょうがないと思われているのかもしれない。 50代を越えると、「増田くんは結婚しないのかい?」という質問はパタリとなくなった。 異常独身男性だとみんな気づいているからか、そもそも子供部屋おじさんの家庭に興味がなくなるのか、老々介護の身である事に気を遣ってくれているのかは分からない。 昔は結婚ができない自分にずっと劣等感があった。 けど、いつの日かバカにされることもなくなってから、すごく人生が楽になった。 いつの日からか

    アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))
  • ウナギを食べ過ぎると絶滅するらしいけど、結局食べていいの? 専門家に聞く4つの質問 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2020.07.20 ウナギをべ過ぎると絶滅するらしいけど、結局べていいの? 専門家に聞く4つの質問 「おこうぐらいで酒飲んでね、焼き上がりをゆっくり待つのがうまいわけですよ、うなぎが」 池波正太郎 通で知られる作家・池波正太郎が、『男の作法』でウナギについて記した一節。タレの香ばしい香りが欲をそそり、「待つ時間すらも乙で楽しい」と思わせるほどに"美味い"のがウナギという存在。 ウナギの蒲焼きは江戸時代に登場したそうですが、奈良時代に編纂された『万葉集』にも、夏バテにウナギが良いと薦めている一首があります。 「石麻呂に 我れ物申す夏痩せに よしといふものぞ 鰻捕り喫せ」 大伴家持 これほどまでに日人に愛されてきたウナギ。 土用の丑の日に美味いウナギをべようと思ったら、高級な鰻屋は敷居が高い。けれど、最近はチェーン店の定屋やコンビニエンスストアのメニューにも、うな重は並んでいま

    ウナギを食べ過ぎると絶滅するらしいけど、結局食べていいの? 専門家に聞く4つの質問 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2020/07/22
    ギョッピーでハッピーだからヨッピーがライターなのかと思ってしまった。