2021年9月6日のブックマーク (3件)

  • パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita

    序 : プロセッサへの嫉妬 DRAMさん「最近みんなCPUGPUにばかりうつつを抜かしやがって…。みんながやれRyz○nだの、FinFET ○nmだの盛り上がって、みんなが次世代プロセッサを楽しみにしている。新しいアーキテクチャやISAが出てきて話題も絶えない。」 DRAMさん「たしかによ…CPUはパソコンの花形だし、GPUの性能上げればゲームのグラフィックスがきれいになるよ。それに比べると俺は目立たない。」 DRAMさん「挙句の果てに、Memory wallだなんて言われて、CPUGPUの足を引っ張る存在だと疎まれている。」 DRAMさん「だけど…だけど…俺がいなかったらパソコンは動かない…!それに、俺だって頑張ってる!お腹にviaを貫通させたりして、CPUGPUの足を引っ張らないようにしている!」 DRAMさん「だから…だから…俺を…DRAMを…見てくれ…!!!」 対象読者 DR

    パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita
  • 羽生の伝説の▲5二銀。他の手でも勝ちがあったかを検証してみました。

    羽生善治-加藤一二三の一戦で、羽生が指した「伝説の一手」と呼ばれる▲5二銀。今回は、その手が打たれる直前に、解説の米長邦雄が示していた別の手順にフォーカスを当てて棋譜を解析してみたいと思います。 局(羽生-加藤戦)の概要 今回題材とする一局は、1989年のNHK杯トーナメントの羽生善治-加藤一二三の一戦で、羽生の先手角換わり棒銀から始まりました。途中、羽生に▲2四歩(2図)という好手があり、羽生優勢で終盤を迎えます。 そして、3図の局面で羽生は▲5二銀!と銀をタダのところに打ちました。タダ捨てのインパクトと、解説の米長の「お~!やった!」という絶叫もあって、この手は羽生の数々の名手の中の代表とも言われるものになりました。 ▲5二銀の意味は? まずは、他の手を解説する前に、図1の▲5二銀自体の意味を解説しておきます。この手は一見タダに見えますが、△同飛でも△同金でも、▲1四角と打つと詰んで

    羽生の伝説の▲5二銀。他の手でも勝ちがあったかを検証してみました。
  • 最近の洋ゲーは衰退どころか、禁断の果実に手を出して和ゲーの手の届かない場所まで行っている件

    買い切り、シナリオゲーにおいてもはや洋ゲーは衰退した的な観方が邦では強い 実際、そういうゲームは任天堂やカプコン、フロムソフトウェアの独壇場だ その考えは甘い 甘すぎる 洋ゲーは完全にその買い切りゲーを凌駕する方法を編み出してしまった それも彼ら白人がもっとも得意とする方法でだ 「クリエイト系ゲーム」である 例えばRobloxを見て見よう 日では一切聞くことのないゲームだが 既に市場価値はUBIソフトのなんと七倍にまで膨れ上がっている このゲームは「ユーザーが独自にゲームを開発し、それを公開できる」という点が強みである 一見、それの何が革新的か? 単なるツクール、ネトゲ、ソシャゲの亜種だろう、と思われるかもしれないが 「ゲーム制作者がゲームを作る手間なしにどんどんビジネスが拡大していく」 「ツクールのようにゲーム外で売れるわけではなく、完全にクローズド、ゲーム内で完結した生態系である」

    最近の洋ゲーは衰退どころか、禁断の果実に手を出して和ゲーの手の届かない場所まで行っている件
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2021/09/06
    セカンドライフで火炎放射器作ってKKKと幼女アバターの乱交パーティの会場に乗り込んでぶっぱして即BANされたの思い出しました(´^ω^`)