多摩ニュータウンの200年を歩く
多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日本最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日本史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル～平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、
【相模原市】アニソンカラオケバー777に行ってきました
１：お店の場所 小田急線小田急相模原駅から徒歩約８分ほどのところにあります。 ①改札を出たら北口に出るとペデストリアンデッキ左奥へ通じる通路に向かいます。 ②ビルの手前で左折してエスカレーターを降ります。 ③右手に「サウザンロード」と呼ばれる商店街があるので北上します。 ④450mほど進むと相模台郵便局がある交差点があるのでそこを右折します。 ⑤右折するとすぐ右に店舗があります。 鮮やかなピンクの看板の「７７７」が目印です。 かわいいイラストのキャラクターが描かれているのでわかりやすいかと思います。 ２：雰囲気 店内は壁一面にアニメのタペストリーが貼られて雰囲気を盛り立て、カウンターには多数のフィギュアを配置してファンシーに仕上げています。 アットホームなスナックをアニメコンテンツで上手にアレンジし、傍らにはカラオケ用のステージを設けて本格的なアニソンバー空間を作り上げていますね。 カウン
サウザンロード相模台商店街
サウザンロード相模台商店街 「サウザンロード相模台」は､神奈川県相模原市の南東端､小田急小田原線「小田急相模原駅」北口から「独立行政法人相模原病院」までの街区に沿って､バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。 その長さが約1kmあることから､英語の1000（サウザンド）より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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