2023年7月10日のブックマーク (5件)

  • 日本の年間映画興行収入1800億円は、紅しょうがの市場規模より小さいという話はデマ

    kk @lgh_kk やっぱり最近No.1の驚きは「日の年間映画興行収入1800億円は、紅しょうがの市場規模より小さい」って事。 2020-03-18 14:16:39 motoji @motoji_etoile 紅ショウガの市場規模、1800億円とかのついーとあったけど、漬け物業界紙の統計だと、漬け物全体の出荷金額で3835億円。うち、紅ショウガは85億円だったぞw。梅干しで520億円、キムチですら820億円だぞ。出荷金額ベースだけど。 pic.twitter.com/HBUfynuS 2012-10-15 16:20:11

    日本の年間映画興行収入1800億円は、紅しょうがの市場規模より小さいという話はデマ
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/07/10
    大谷さんの年俸じゃ紅しょうが市場すら買い占められない(´・ω・`)
  • ベトちゃん・ドクちゃん「一緒に」生まれ大手術で分離、「兄の分も生きる」…1988年10月「あれから」<37>

    【読売新聞】 麻酔から目覚めると、不思議な感覚に襲われた。いつも左隣にいた兄がいない。「ナンダカナ、ナンダカナ……」。訪日時に覚えた片言の日語でそうつぶやいた。「何が起きたのか」という意味だった。 1988年10月4日、ベトナム南

    ベトちゃん・ドクちゃん「一緒に」生まれ大手術で分離、「兄の分も生きる」…1988年10月「あれから」<37>
  • 清掃会社人材不足でマジでヤバい

    当に人手が足りないし、の手も借りたいぐらい人手不足になった結果、外国人を雇う事になった。 もう外国人を雇い続けて1年になるが、これが頗る評判が悪い。 仕事の漏れややり方に不備があるので指摘しても、カタコトの日語で「ハイ、ワカリマシタ」とは返ってくるが何度言っても改善されない。 社に早く日人雇ってくれ仕事が回らんと伝えても改善されず。金がないんだろう。発注側も安い清掃会社を使いたいので、もうこのまま安い清掃会社の従業員として致命的なミスでもして、「少し値が張ってもまともな清掃会社を使おう」と思わせるのが俺か社会的役割なんじゃないか?とさえ思った。 またとある日、外国人が自分の入館証をトイレに誤って流したと言っていた。意味がわからん。流す前に気づくだろ普通。トイレじゃなくて誰かをビルに入れるために横に流したんじゃねえか?とさえ思った。 入館証トイレ流しの件と再発行の話がビル管理会社に

    清掃会社人材不足でマジでヤバい
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/07/10
    今の職場も最初の頃は初対面で童貞とか聞いたりちんぽ画像を送りつけたりしてくる色ボケおばさんやわたしに「あんたは私のサンドバックなのよ!」ていきなり言ってきて暴言吐きまくって辞めてく人とかばっかでした。
  • なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか

    たとえば「呪いに侵されつつある世界」という設定のゲームがあるとして、 「主人公が中ボスを倒すとその地方の呪いが消える」とかで良いところを、 「主人公が中ボスを倒すとラスボスが気を出すので呪いが強まる」みたいなストーリーにしてしまう。 プレイヤーが頑張って中ボスを倒すと状況が悪化するというハイリスクマイナスリターン。 呪いが侵してきて主人公の行動範囲が減る。呪いに巻き込まれて大勢のNPCが死んでいく。 ゲーム終盤にもなれば、画面がどんより暗くなって、ずっと暗いBGMが鳴ってたりする。 それが楽しいと思ってるのか??? 普通に考えれば「主人公の行動によって世界はどんどん良くなってます」のほうが気持ちいいじゃん。 途中で一時的に落ち込むポイントとかはあるにしてもさ。 終盤にはあらゆる問題が解決して、あとは追い詰められたラスボスを倒すのみ、 これまで助けた人たちに見送られながら、堂々とラスボ

    なぜゲーム制作者は「ストーリーが進行するにつれて状況が悪化していくRPG」を作りたがるのか
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/07/10
    どっちかというと呪いが消えてよくなってく方が多くない?
  • 創業65年の「チチブデンキ」去る。アキバのこれまでと同店のこれからを会長に聞いた - エルミタージュ秋葉原

    創業65年の「チチブデンキ」去る。アキバのこれまでと同店のこれからを会長に聞いた 2015.05.14 10:38 更新 2015.05.15 取材 1950年の創業から数えて実に65年、アキバで長きに渡り営業を続けてきた老舗電器店のチチブデンキが来週5月20日(木)に店舗営業を終了する。店舗閉店に際し、半世紀あまりアキバの地を見守ってきた同店の小菅英臣会長を訪問。これまでの思い出やチチブデンキのこれからを語っていただいた。 店舗営業終了、通販に完全移行。あの「おでん缶」はどうなる? 「いやはや、振り返ると長いもんですねぇ。アキバに移ってチチブデンキとして営業を始めてから、この店も今年で65年。私が先代から店を引き継いだのが1970年頃ですから、この街にはもうずいぶん長いことお世話になりました。これまでやってこれたのも、お客様や取引先の皆さん、そしてこのアキバという街に育てていただいたから

    創業65年の「チチブデンキ」去る。アキバのこれまでと同店のこれからを会長に聞いた - エルミタージュ秋葉原