2023年12月25日のブックマーク (3件)

  • 本当に効く!アンガーマネジメント!

    俺は新入社員時代、上司との相性が悪くて毎晩社宅のゴミ箱を蹴っていたり、酒飲みまくって奇声を上げたり、上司との電話直後にスマホを遠投したりといった伝説を数多く持つ物の奇行種なんだが。 そんな俺が精神科医に薦められてやったことでマジで聞いたことを教える。 会社のカウンセラーが言ってた「7秒耐えろ!無限に耐え続ければいつか収まる!」はマジで無駄だった。 1位 カルシウムの錠剤を飲む。 2位 7時間以上寝る 3位 バナナをって太陽光を浴びる 4位 朝と晩に「俺がよくやっているのは俺が知っているので、理解する気のない他人に認められる必要は実はそんなにない」を10回唱える 5位 仕事終わりに明日会社に来たら思い出すべきことを書き出してそのことは忘れて家に帰る 6位 酒とカフェインは元気の前借りなので用法を守る 7位 過ぎたことに考え始めたら「もう諦めろ。取り戻そうとするな」と唱える 8位 どうして

    本当に効く!アンガーマネジメント!
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/12/25
    スマホゲームはいらいらしてキチガイみたい成るので消した。
  • 「クリスマス粉砕!」渋谷でデモ行進、「クリボッチも多様性」 周囲は笑顔

    カップルでにぎわう渋谷駅前を練り歩く「クリスマス粉砕デモ」の参加者=24日午後、東京都渋谷区(奥原慎平撮影) 異性にモテないと称する人々が24日、JR渋谷駅周辺で「クリスマス粉砕デモ」を行った。趣旨はあくまでも愛し合うカップルの存在の否定ではなく、高額のプレゼントを贈るなどクリスマスを巡る商業主義に警鐘を鳴らすためという。参加者は「クリボッチ(=クリスマスに独りぼっち)も多様性のひとつだ」「これが日の言論の自由だ!」とメガホンで叫んだが、道行く人はどこか楽しげに見つめていた。 「革命的非モテ同盟」という団体が主催した。平成18年以降、同様のデモをクリスマスやバレンタインデーに合わせて実施しているという。 クリスマス粉砕デモの集合場所。出発前に緊張感が漂っている=24日午後、東京都渋谷区この日、警備する警察官に導かれながら約15人の男女が発足当初から使用する「クリスマス粉砕!」と書いた黄色

    「クリスマス粉砕!」渋谷でデモ行進、「クリボッチも多様性」 周囲は笑顔
    sinamon_neko
    sinamon_neko 2023/12/25
    顔と顔を寄せ合い慰めあったらそれぞれ玄関のドアを一人で開けよう感あるラスト
  • 『Dの食卓』鬼才・飯野賢治を17年間支えた“ゲームクリエイターの妻”飯野由香さんインタビュー。常に隣にいた妻だからこそ見えていたもの | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『Dの卓』や『エネミー・ゼロ』の大ヒットでメディアの取材も増え、そこで飯野氏は、制作でのこだわりや独自の考えかたをつねにメディアで語ってきたわけだが、それは飯野氏の一面に過ぎない。 彼はクリエイターであると同時に、夫であり父でもある。当然プライベートもあるわけだが、その部分は当時からのファンであっても知らない方が多いのではないだろうか。 そこで今回は、飯野氏のとして17年間をともに過ごし、ずっと彼を見続けてきた飯野由香さんに当時の話を聞いてみた。 由香さんは『ファミ通ドリームキャスト』(『ファミ通DC』)などのゲーム雑誌でコラム“ゲームクリエイターの”を長年連載していたという経歴を持つ。 それは赤裸々な日記のようでありながら、個性派ゲームクリエイターのという立場での記録でもあり、また、飯野賢治氏の素の姿も垣間見ることができる、アルバムのようでもある。

    『Dの食卓』鬼才・飯野賢治を17年間支えた“ゲームクリエイターの妻”飯野由香さんインタビュー。常に隣にいた妻だからこそ見えていたもの | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com