良かったところこの世に生まれてきてくれたこと(日本語版が)まず本作をローカライズしてくれたスパイク・チュンソフトには感謝しかない。確かに妙な訳や堅い文章も多かったが、これだけ大規模の、そして日本ではニッチな作品を完全日本語化してくれたのは本当に素晴らしいことです。 スパイク・チュンソフトからのローカライズが発表されたときは悲観する声もあったけど、これがよくわからない。「スパチュンだとsteam版は絶望的」などと言われていたが調べた限りでは同社のローカライズ作品はほぼ全てsteam版も日本語を選べるし、DOS2のいざこざも結局穏便な話だった。 多分、製作元以外によるローカライズという行為自体がみんなやんわりと嫌いなだけだと思う。もしくはゼニマックスアジア(検索サジェストに「ゴミ」「高橋」が出てくる)と混同しているか。 戦闘の自由度が楽しい既に自由度の高さが喧伝されている作品だけど、確かに戦闘