投資方針 ① パッシブ投資は「新NISA」+「iDeCo」で、ドルコスト平均法を使い愚直に積立を継続。 ② 配当株投資などのアクティブ投資は、割安になっていると判断した銘柄を買うスタンス。 直近の米国株は、高インフレが鎮火しつつあり、市場は利下げを織り込み、株価は上昇傾向で、割高感を感じます。 とは言え、優良と判断でき、割安と判断できる銘柄があれば、無理をしない程度で買い向かう方針です。 ①パッシブ・積立投資(新NISA+iDeCo) ②アクティブ・米国株 投資信託(新NISA) ③アクティブ・新興国 投資信託(新NISA) ④長期米国配当株【債券・ETF含む】(新NISA) ④新興国株投資(ETF) ポイント まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の、1月の米国株売買の実績です。 1月の購入は、約292,000円分、 売却は、約147,000円分で、 追加投資は、約1