大手ゲーム会社のスクウェア・エニックスがゲームのプロデューサーを募集開始しました。 プロデューサーとは制作活動の予算調達や管理、スタッフの人事などを司り、制作全体を統括するだけでなく、制作物の商業的な成否について責任を持つため、非常に重い立場となるわけですが、外部から募集するというのは珍しいのではないでしょうか。 詳細は以下から。 プロデューサーの募集要項 | SQUARE ENIX - RECRUITING - スクウェア・エニックスの公式ページに掲載されている求人情報によると、同社はブラウザゲーム、ソーシャルゲームの企画、開発、運営にかかわる業務全般を担当するプロデューサーを募集しており、主な仕事内容として以下のようなものが挙げられています。 新規サービスの企画立案 既存サービスの運営企画 運営状況のレポーティング サービス品質管理 サービス改善企画 KPI管理 開発会社との調整、交渉

新機軸の大人向け特撮「古代少女隊ドグーンⅤ」が10月6日深夜から放送開始となるわけですが、その場面カットが届いたので早速紹介します。「ドグーンⅤ」ではタイトルの通り、古代少女たちが5人も登場します。 前作「古代少女ドグちゃん」と同じく土偶モチーフのビキニに身を包んだ戦士たち、そして前作に比べて格段にパワーアップしたというCGや造形にも注目して、カットをご覧下さい。 場面カットは以下から。 古代少女隊ドグーンⅤ http://dogoon5.jp/ 古代少女隊 ドグーンⅤ（ファイブ）[MBS公式] http://www.mbs.jp/dogoon5/ 第1話は「妖怪ゴーコン登場」。主人公・翔太の父親で妖怪研究家の雄三は土の中からドジちゃんを掘り起こします。 雄三はドジちゃんの面倒を見ることにしたのですが、人間レベルをはるかに越えたスーパードジのドジちゃんは発破用のダイナマイトを落としてしまい