わたしのやり方。誰かの参考になれば。 まず「面白い小説」の定義。以下のいずれかの条件を満たせばOKとしようか。 ・イッキ読みされる小説 (= page turner というやつね) ・「わたし」の趣味に近い but 「わたし」の知らない小説 方法1:図書館で探すときは、本の「背」に注目する 「趣味は読書」を自慢する人に限って図書館を利用しない。書店の平積みを渉猟するだけで満足する。本当に好きでたまらない人は、図書館を利用せざるを得なくなる。なぜか? 図書館を使わないと、床が抜けるから。あるいは生活できなくなるから。読書は「量」だ。多読せずに「面白い本ない?」と言う資格なし。図書館使えば10冊/週も可能。「読む時間ない」とは言い訳。時間とは創る物。それに値しない本しか知らないからそんなこと言ってる。 書店はどうする? ありゃ「出会い系サイト」と同じで、新たな出会いのために訪れるもの。第一印象
ジョエル・オン・ソフトウェア スポンサード リンク ・ジョエル・オン・ソフトウェア―ソフトウェア開発者、設計者、マネージャ、それに幸か不幸か何らかの形で彼らと働く羽目になった人々が関心を抱くであろう、ソフトウェア、並びに往々にしてソフトウェアに関連する諸所の問題について マイクロソフトのExcelなど何百万人が使うアプリケーションの設計と開発に取り組んできた著者が、自分のブログで公開しているソフトウェア開発論。理想的な開発マネジメントがいかにあるべきか、自身の経験から得た奥義を語る素晴らしい内容。 ・Joel on Software 日本語版 http://japanese.joelonsoftware.com/ 目次: 01 Bits and Bytes:プログラミングのプラクティス(言語の選択、基本に帰れ ほか) 02 開発者のマネジメント(採用面接ゲリラガイド、報奨金有害論 ほか)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く