2021年5月15日のブックマーク (3件)

  • 河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス

    河野太郎沖縄担当相は13日、沖縄の日復帰49年に関する紙などのインタビューで、沖縄の子どもの貧困率が高い理由の一つとして「10代の妊娠率」の高さを挙げ、「若いうちの妊娠が引き金」「いかに若い人の妊娠率を下げるか」などと持論を展開した。沖縄の出生率の高さ自体は評価した一方、10代が多いことは「必ずしも褒められる話ではない」と主張した。 河野氏は母子世帯の多さにも言及。「沖縄は家族の支える力が強く、親族らの支援が手厚い部分があるかもしれないが、そこに甘えては駄目だ」とした。 「母子世帯の発生を抑える」ことも重視し「内閣府も県や市町村と協力し、前がかりにやっていく必要がある」と話した。 また、「出生率が高いのは良い話だと思う。明治時代とかだと10代のお母さんというのはいたのかもしれないが、責任を持って子育てできる世帯というのが大事だ」とも述べた。 子どもの貧困に関する発言の真意について、

    河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス
    since1913
    since1913 2021/05/15
    10代の母親たちはなんて言ってるのだろう
  • 「地獄の経営状態」が10年続いた鉄工所 2代目夫妻が作ったキャンプ用品で急成長(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース

    ヒロセエンジニアリング社長の中塩屋宜弘さんと、の祥子さん。2人が持っているのが、同社が開発したキャンプ用ペグ「HIBASAS」です 兵庫県尼崎市の鉄工所ヒロセエンジニアリングは、熟練工の技術を生かして新ブランドを立ち上げ、キャンプ用品やコロナ対策のタッチレスツールを開発し、話題を呼びました。元々は工場設備の配管やタンクなどの製造を手掛けていましたが、2代目社長のが、一般消費者向けビジネスへのきっかけを作りました。 地獄の経営だった10年間 ヒロセエンジニアリングは1970年、弘世機械として大阪市で創業し、74年に尼崎市に移転しました。船舶用のタンクや排ガス出口管、生コンクリートのプラント設備を手掛け、鉄製品の設計から更新工事、メンテナンスまでワンストップで請け負う町の鉄工所です。現在の従業員数は8人(外注含む)になります。 2代目の中塩屋宜弘(なかしおや・よしひろ)さんは、26歳の時、

    「地獄の経営状態」が10年続いた鉄工所 2代目夫妻が作ったキャンプ用品で急成長(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース
    since1913
    since1913 2021/05/15
    アイデアとデザイン、行動力の勝利。記事中では、他が真似できないとあるが技術レベルは普通。むしろ、プラズマ加工機のみで完結するようにデザインされ曲げや溶接など人の手間を省いているようにみえる。
  • 「クルーザー買ってオンナ乗せて洋上で全裸で〜」とか言ってた人が20年後にクルーザーを買った頃には豹変していた話

    Naohiro IIDA @dannymodules 『あークルーザー買ってオンナ乗せて洋上で全裸で以下略』とか言っていた元上司、独立して成功して20年後遂にクルーザー購入との事で、『どうなりました?』って聞いたら遠い目になって『そういうのは…もういい…海はいい…1人になれる…』とか呟き始めたので成功者も大変だなと思った。 2021-05-14 12:24:43

    「クルーザー買ってオンナ乗せて洋上で全裸で〜」とか言ってた人が20年後にクルーザーを買った頃には豹変していた話
    since1913
    since1913 2021/05/15
    1人になれる快感って帰る場所、待ってくれる人がいてこそなんだとも思う。独りが1人になっても溺れても誰にも気づかれずに死ぬんだろうなって気が滅入る。孤独を愛している人はまた、違うだろうけど。