「白雪姫」の物語をお好きな方、また、ディズニーファンの方、ごめんなさい。出来心でキャラを崩壊させてしまいました。「白雪姫」は幼稚園時に紙芝居で観て以来でした。なんとなく子供の頃から、”お姫様が王子様と
「白雪姫」の物語をお好きな方、また、ディズニーファンの方、ごめんなさい。出来心でキャラを崩壊させてしまいました。「白雪姫」は幼稚園時に紙芝居で観て以来でした。なんとなく子供の頃から、”お姫様が王子様と
デリゲーションポーカーを作った プランニングポーカーみたいに権限委譲を促進するカードゲーム、「デリゲーションポーカー」をいきおいでつくった。さらにLINEスタンプも作った。 カードゲーム販売ページ LINEスタンプ販売ページ デリゲーションポーカーの元ネタはこちら参照 権限と責任の話 経営者マインドが足りない!の欺瞞 よくネットで炎上しがちなひとが「経営者マインドが従業員に足りない!」というようなアメリカ人には大和魂がない!的なそりゃそうだろとしか言いようのない言説を口にします。 この表現はさておき、このような言説を口にしてしまう背景には何があるでしょうか。このような人はきっと自分の会社の従業員にもっといろんなことを任せていきたいと思っているのでしょう。 ところが、そのような期待値をしっかりと部下に対して伝えることができていないため、メンバーも自分自身の成長のタネがどこにあるかわからずに、
最近読み直していて、結構なインパクトがあった本がある。 元GoogleのCEO、エリック・シュミットが書いた、「1兆ドルコーチ」だ。 「1兆ドルコーチ」とは、シリコンバレーで活躍したビル・キャンベルというコーチのこと。 何を大げさな、と思う方もいるだろうが、「1兆ドル」は決して大げさな表現ではない。 ビル・キャンベルは1兆ドルにも値するコーチだった。いや、1兆ドルは彼が生み出した価値に遠くおよばない。 彼はスティーブ・ジョブズがつぶれかけのアップルを立て直し、時価総額数千億ドルの会社にするのを助けた。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、エリックがスタートアップだったグーグル(現アルファベット)を時価総額数千億ドルの企業にするのを助けた。これだけでも1兆ドルを大きく超えているが、ビルがアドバイスした企業はほかにも数知れない。 彼がコーチした人たちの名には、元アメリカ副大統領や、スタンフォード大
はじめに自己紹介を少しさせてください。 私はクライアントワークで約30名規模の開発チームに1年間ほどジョインしていました。役割は5〜10名のエンジニアで構成されるチームのプロダクトオーナーとしてだったり、UIデザイナーとPMのチームのスクラムマスターとしてだったり、色んな形でチームに接してきました。 その中で経験したことが、広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んで色々整理されたので、チームが陥りがちな問題について稚拙ながら考察を書きたいと思います。 チームの健康状態とはチームの状態を表す指標として心理的安全性はよく聞きますよね。 広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」には心理的安全性について下記のように書かれていました。 「問題点の指摘」や「自分の弱
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