ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • オンラインクレーンゲーム「トレバ」巡り被害プレイヤーが告発 運営会社を取材

    【2021年5月13日16時00分追記】 件記事に対して、「トレバ」を運営するサイバーステップから、2020年12月17日付けで記事の部分的な削除を求める仮処分命令申立てが行われ、この度、裁判所による決定の通知を受けました。決定では、サイバーステップの請求のうち一部が認められたため、当該部分のみを仮に削除しています。 概要 サイバーステップは、「連続プレイ中の筐体の設定変更」「テストプレイに関する内容」「不具合発生時のポイント返還の有無」の3点に関して記事の削除を求めていました。 争点1:連続プレイ中の筐体の設定変更 →指定部分を削除 「連続プレイ中の筐体の設定変更」とは、顧客が複数回にわたって同一台を連続でプレイしている最中に、アームの開き幅が変更されたり、上昇の仕方が変更されたりしていたという問題で、ねとらぼでは、このような事象に遭遇した複数の顧客の証言に加え、動画証拠やトレバ運営

    オンラインクレーンゲーム「トレバ」巡り被害プレイヤーが告発 運営会社を取材
  • 異例の宣伝はなぜ? 漫画家が自分の作品のアニメPVを自ら制作、背景には苦しい連載事情が

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家・イラストレーターの成田芋虫さん(@Immortal1664)が、自身の漫画『KILLING ME / KILLING YOU』(ヤングドラゴンエイジで連載中)のアニメPVをTwitterで公開しています。 実はこのPV、成田さんが自分で制作したもの。なぜ漫画家が自分でアニメを作って公開することになったのか……背景には『KILLING ME / KILLING YOU』を巡る苦しい状況がありました。 動画はYouTubeでも公開中 現在、単行2巻まで発売されている『KILLING ME / KILLING YOU』ですが、成田さんが自身のFANBOXに投稿した内容によると、昨年(2019年)12月の時点で、編集側から「単行の売れ行きが厳しく、想定していた巻数(5巻)まで連載を続けられない」という宣告を受けたとのこと。少なく

    異例の宣伝はなぜ? 漫画家が自分の作品のアニメPVを自ら制作、背景には苦しい連載事情が
    sinewavedesign
    sinewavedesign 2020/03/05
    頑張って偉い!/素人だから仕方がないが肝心のPVはいかに内容を伝えるかではなくいかに動かさずそれっぽい映像にするかになってしまっていて微妙 珍しいから取り上げられたけど買ってくれる人1000人増えるだろうか?
  • 教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がった!? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(1)

    より多くの人にとって、使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まっており、国内のフォントメーカー各社は「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を手掛けています。 書体を変えても、言葉の意味は同じ。ですが、“見え方”が変わると、言葉の在り方はどれくらい変わるものなのでしょうのか。大手フォントメーカー・モリサワに取材し、日初のユニバーサルデザインの教科書体「UDデジタル教科書体」の開発者・高田氏、営業・盛田氏、瀬良氏に話を伺いました。 そもそもUDフォントとは? ―― そもそもUDフォントとはどんなものですか? 高田氏:人間の感覚は聴覚、触覚、嗅覚……などに分けられますが、情報の認知には視覚、特に文字情報の認知が大きな役割を果たしています。ですが、さまざまな事情から、読むことに困難さを抱えている人もいます。 UDフォントは「より多くの人に見やすく、読

    教材の書体を変えるだけで子どもの読解力が上がった!? モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(1)
  • 英語になると突然できなくなる“隠れ識字障害”とは モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(番外編)

    より多くの人に使いやすいカタチを目指すユニバーサルデザイン。その考え方は文字の世界にも広まっており、国内のフォントメーカー各社は「ユニバーサルデザインフォント(UDフォント)」を手掛けています。 記事は、その中でも日初というユニバーサルデザインの教科書体「UDデジタル教科書体」(モリサワ)の開発者・高田氏らに取材するインタビュー企画ですが、今回は関連情報として「教育現場における識字障害」を中心に話を伺いました。 識字障害がある人の文章の読み方 ―― 第1回で「UDデジタル教科書体」を識字障害のある子どもが利用した事例がありました。そもそも識字障害とは、どのようなものなのでしょうか。 高田氏:文科省の調査(※)では、発達障害の可能性がある小中学生が全体の6.5%。識字障害を含む学習障害の可能性がある生徒は全体の4.5%という結果が出ています。 ※「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のあ

    英語になると突然できなくなる“隠れ識字障害”とは モリサワに聞く「フォントのユニバーサルデザイン」(番外編)
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