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2017年5月19日のブックマーク (2件)

  • LP高速化のために5つの画像の遅延読み込みライブラリを比較した - Qiita

    ベーシックアドベントカレンダー22日目です。 8日ぶり3回目の@tkhrです。 画像の遅延読み込みライブラリ比較の話です。 LPの高速化のために遅延読み込みを導入します。 対象になるLPは広告からの流入で表示するページになります。 なのでユーザの熱を冷まさせない工夫が必要ですね。 そのための工夫の一つとして今回は画像の遅延読み込みに対応します。 画像ならキャッシュがあるじゃん。と言えるかもしれませんが、広告LPなので初めてのユーザが大半なのでアテにできませんね。 なので遅延読み込みによってファーストビューが表示されるまでの時間を短縮することが狙いとなります。 遅延読み込みとは ページにアクセスした時には画像の読み込みはせず、必要になった時に画像を読み込みます。 必要になった時というのは、その画像が表示される時ですね。 それによってページにアクセスした時の読み込み時間を短縮できるので、ユーザ

    LP高速化のために5つの画像の遅延読み込みライブラリを比較した - Qiita
  • [CSS]YouTubeなどの動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流とこれからのテクニック

    動画は拡大縮小が簡単な画像とは異なり、アスペクト比を維持したままレスポンシブ対応で埋め込むと、幅のサイズだけが変わり、高さがそのままになってしまいます。 この問題を解決するには、動画を配置するiframeをdivなどの親コンテナで内包し、アスペクト比にあった高さをpaddingで指定し、親コンテナのサイズに合わせて動画のサイズを変更させます。 動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流となっているテクニックの解説と、もっとスマートに実装できるこれからのテクニックを紹介します。 Experiments in fixed aspect ratios 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維持したまま配置 もっとスマートに実装するためのスタディ 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維

    [CSS]YouTubeなどの動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流とこれからのテクニック