素敵です!(^^)!🌈と考えさせられます。に関するsingark071781のブックマーク (4)

  • 《小話》とりあえず、一息つこう。 - ももベルのトラベルぶろぐ

    ドイツから『一時帰国』という名の 帰国をして今月で丸2年になった。 早かったような、長かったような、 とにかくとても濃い2年を過ごした。 いつかドイツに行けるんじゃないか、 そのうち彼と再会できるんじゃないか、 そんな期待を胸に過ごしてきたけれど、 「現実はそんなに甘くない」と知った。 「ドイツに行けないのは私の頑張りが足りないからだな。」 「もう少し頑張れば物事がうまく運ぶようになるよね。」 そんな風に考えながら、 毎日を頑張っていたけれど… そろそろ疲れてきた(笑) 頑張り方を間違えたというか、 突っ走りすぎたというか…。 2年間、休みという休みがなく、 ここまで来てしまった。 頑張りたい自分はいるんだけれど、 「何のためにそこまで頑張るの?」と 問いかけてくる自分もいて… 心は休みたいと訴えているのに、 体は無理にでも動こうとしていて、 頑張りたいのに、 うまく頑張れない状態になった

    《小話》とりあえず、一息つこう。 - ももベルのトラベルぶろぐ
    singark071781
    singark071781 2022/03/08
    ゆっくり一息ついてくださいね🌟🌟🌟そういう時間を持とうと決断するのも力が必要。その決断に尊敬です🌟
  • 私の働き方改革、、面接に行きそして方針自覚しました - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

    友人から元の職場への復帰のお誘いを受けて 先日、面接を受けてきました 1次面接です 面接を受けながら考えていました 今までと変わらないやん!って。。( *´艸`) 今後の自分の生活のために考えて今の状況を作ったのに また病院?です。。💦 条件は今までの職場の方が良いのだから 職場と自宅の通勤距離以外、転職のメリットはないわけです そうなると、、??? です ということで面接後、早々に辞退しました もちろん誘ってくれた人にもお話させていただきましたが 自分の生活を考えた時に重要な事。。 しかもですね、、 知ってしまったのです 今までの自分がどんな自分だったか。。( *´艸`) やりたいこととお仕事は別物だと無意識に感じながら あまりにも我慢しすぎていた自分があります 属するところがあれば致し方ない縛りですが 現在の私は自分が自由だと知ってしまって。。 自由、、って 生きるのに結構重要な解釈

    私の働き方改革、、面接に行きそして方針自覚しました - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資
    singark071781
    singark071781 2021/11/24
    働く、生きるというのは、難しいですが、しっかり考えていかないといけないと思いました。
  • 親が与える影響に気付いて恐れおののいて働いています - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資

    女系家族の私がほぼほぼ女子校で育ち 生まれたのは男の子ふたり。。 これは私に成長しなさいってこと?なんてことを思わせるような子育て。。 男の子を生まなければ、子供を生まなければ知らなかった様々なこと 知らないというより 日々が学びだと考えるようになったのは極最近で 穏やかに過ごせるようになったのも極最近です 穏やかに過ごせるようになったことには自分が年をとりエネルギーが出せなくなってきたことや 少しだけ寄り添うことを知り 何かを動かそうとしなくなったからだと考えています そして日々淡々と過ごすことによって 各々が各々に責任を持とうとする。。 なんて、、人間、生きるだけでも大変なことなんですよね。。 まずは、妊娠中にお腹の中にいて お母さんの身体による影響を受けながら 細胞から人間へと育ち お母さんの身体と協力しながら生まれてくるわけです お腹の中で守られていた赤ちゃんが 自分の力で呼吸を始

    親が与える影響に気付いて恐れおののいて働いています - 秋に咲く桜のNURSEのお仕事そして投資
  • 笑顔のチカラ✨ - クマ子の卒母DIARY

    クマ子の職場は、観光案内所です。 年齢・性別・人種を問わず、いろんな方が来られます。 前回の記事では、少し困った体験を書かせていただきました☟ www.xkumaco.com 今回は、これとは反対に、お客様から得られた、素晴らしい体験のお話をしようと思います(*'▽') ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 夏の昼下がり。 若い男の子が2人、観光案内所の中に入ってきた。 見た感じ、18~20歳くらいか。 他愛もない話をしながら、楽しそうにしている2人。 しかし、1人の男の子は、いわゆる障碍者だった。 片手は肘の先が、もう片方は手首の先がなかった。 なぜそれがわかったのかというと、その男の子が、とても自然な感じで、半袖を着ていたからだった。 その子は、興味のある展示やパンフレットに向かって、足どりも軽くどんどん歩いていく。 場所柄、歴史の話なども友達として

    笑顔のチカラ✨ - クマ子の卒母DIARY
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