宝の持ち腐れ→役に立つ物を持っていながら、使用せずに放っておくこと。 猫に小判→どんな立派なものでも、価値がわからない者にとっては、何の値打ちもないものであるというたとえ。 今日はこの二つの諺が頭の中をぐるぐるしております。 厳密には今日だけではないです。 長女のやり残した問題集があります。 新品同様、綺麗な状態です。今、問題集を作っている会社のホームページを見てみると 1科目1カ月約2000円。 つまりこの写真に写っている分だけで18000円もしたのか…… これをそのまま捨てれば18000円を捨てることと同じ……。 悲し~~い。切ない……。 次女、やらないかな……。 次女「姉がくれた問題集は全部 難しすぎなんだよね。」「いらな~い」「自分ができなかったのを私にくれるなんて┐(´д`)┌ヤレヤレ」 これは置いておいても宝の持ち腐れになるのが分かっている。 私がつきっきりで一緒にやらないかぎ
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